4月22日(金)13時公演 星組『ノバボサノバ/めぐり会いは再び』観劇してきましたソ~イ
(関西在住の人は、「ソ~イ」って知ってるよね。知らない人は「明石家電視台」を見よ!!!)
やっぱりノバボサは良い
熱いねぇ~~~
客席で観てるだけなのが残念
あたいも一緒に踊りたかった (無理やけどさ)
(思わず体と頭が縦ゆれになるあたい・・・)
今回のノバボサは、色々藤井大介氏の手によりアレンジが加えられています。
ノバが本来持っている「熱さ」に加え「疾走感」がプラスされたため、群集の流れがスピーディーで非常に見ごたえがありました。
『ノバボサノバ』は、個人的に思い入れがあるのでこの点についてはまた後日つらつらと綴りたいと思います
話を元に戻して、今回の役替わりは、オーロ役:夢乃聖美、マール:紅ゆずる、メール夫人:真風涼帆でした。
実はあたい、ノバで一番おいしい役と思っているのが、マールだったりします。
(ソールの次にっていう意味ですよ)
だって、マールには物語が見えるやん。
歌も、ダンスもそれぞれソロがある。それも重要なところでさ。
だから、マール役に求められるものはオーロ役よりも大きいと思うのよね。
で、今回観た紅マールは、十分役割を果たしていました。
課題と思っていた歌も悪くはない!!
感情が乗った良い歌でしたよ。
(あたい、ウルッと来たもの♪)
欲を言うともう少し骨太な感じが欲しいと思ったくらいかな。
全体的には歌が問題だと思っていたけど、神父様(涼様)がちゃんと絞めてくれているので安心です。
涼様と英真組長のタッグの安定感たるや天晴れです。
夢乃オーロも良くがんばったで賞
まだまだちえちゃんとの絡みに弱さを感じるものの、十分健闘ですぜ兄さん
真風夫人・・・でかい!!!
オッチョンよりもでかい感じがする。
でもどこか可愛いさがある。男役がやってるっていう感じがあまりしないところがまだまだ下級生ってことかしら。
ベサメム~チョ~♪のところ、もっと弾けてぇ~~~。
おいしい場面やん。
そんなんじゃエマエージェンシーには入れませんで。 ガンバ
そしてちえちゃんソール。
思い入れがある分しっかりと作り上げています。
今、一ヶ月公演でソールができるのはちえちゃん・・・くらいやと思います。
(希望としてはきりやんソールもめっちゃ観たいよ。全ツでやってくれないかなぁ・・・)
話を戻して、ちえちゃん、輝いてます。
衣裳のキンピカ以上に輝いた笑顔で歌って、踊っています。「VIVA~」
ねねちゃんとは相変わらずラブラブ感満載で、現在のちえちゃん、充実期に入っていると実感。
あたいの博ママも好きになるはずだわね。
今回のお芝居は、かなり笑いがあって気楽に観れました。
(ネタバレ一切無く思ったこと綴っていきますぞ)
ギンギンの熱いショーの後にこの軽いお芝居は良いっすね。
(ノバの強烈な余韻で終わりたいと思ってたけどさ、これもありかもね)
とにかく紅さんが良いっすよ。
ちえ×べにの新たなる組み合わせ。良いと思います。
アドリブでやりとりできるまで行けば面白さが膨らむのになぁ~と、思ったりもしましたが、紅さん役が何となくヘタレキャラに見えるのがどことなくツボです。
真風氏は男役になると水さん度が増すのは気のせいではなく、CMでも認識したけど基本的にめっちゃ似てるねんあの二人。
そういう意味では真風氏って損してるよね。
水さんのイメージが先行してしまって払拭するのに時間が掛かりそうだわ。
物語は、始まりからめっちゃ喜劇のノリで始まります。途中、良い演出効果で悲劇にも転べるで~っていう手法で焦らせます。
物語の運び方が上手いね、小柳氏。
衣裳もどっかでみたことある衣裳がでてきますが、色々なタイプの衣裳が観れてこれまた楽しい。
(スカピンの衣裳が出てきたのには驚いたけどね・・・)
あ~、リピするかも・・・。
多分するやろうな。
どうしよう・・・金欠やのにィ~~~
(関西在住の人は、「ソ~イ」って知ってるよね。知らない人は「明石家電視台」を見よ!!!)
やっぱりノバボサは良い
熱いねぇ~~~
客席で観てるだけなのが残念
あたいも一緒に踊りたかった (無理やけどさ)
(思わず体と頭が縦ゆれになるあたい・・・)
今回のノバボサは、色々藤井大介氏の手によりアレンジが加えられています。
ノバが本来持っている「熱さ」に加え「疾走感」がプラスされたため、群集の流れがスピーディーで非常に見ごたえがありました。
『ノバボサノバ』は、個人的に思い入れがあるのでこの点についてはまた後日つらつらと綴りたいと思います
話を元に戻して、今回の役替わりは、オーロ役:夢乃聖美、マール:紅ゆずる、メール夫人:真風涼帆でした。
実はあたい、ノバで一番おいしい役と思っているのが、マールだったりします。
(ソールの次にっていう意味ですよ)
だって、マールには物語が見えるやん。
歌も、ダンスもそれぞれソロがある。それも重要なところでさ。
だから、マール役に求められるものはオーロ役よりも大きいと思うのよね。
で、今回観た紅マールは、十分役割を果たしていました。
課題と思っていた歌も悪くはない!!
感情が乗った良い歌でしたよ。
(あたい、ウルッと来たもの♪)
欲を言うともう少し骨太な感じが欲しいと思ったくらいかな。
全体的には歌が問題だと思っていたけど、神父様(涼様)がちゃんと絞めてくれているので安心です。
涼様と英真組長のタッグの安定感たるや天晴れです。
夢乃オーロも良くがんばったで賞
まだまだちえちゃんとの絡みに弱さを感じるものの、十分健闘ですぜ兄さん
真風夫人・・・でかい!!!
オッチョンよりもでかい感じがする。
でもどこか可愛いさがある。男役がやってるっていう感じがあまりしないところがまだまだ下級生ってことかしら。
ベサメム~チョ~♪のところ、もっと弾けてぇ~~~。
おいしい場面やん。
そんなんじゃエマエージェンシーには入れませんで。 ガンバ
そしてちえちゃんソール。
思い入れがある分しっかりと作り上げています。
今、一ヶ月公演でソールができるのはちえちゃん・・・くらいやと思います。
(希望としてはきりやんソールもめっちゃ観たいよ。全ツでやってくれないかなぁ・・・)
話を戻して、ちえちゃん、輝いてます。
衣裳のキンピカ以上に輝いた笑顔で歌って、踊っています。「VIVA~」
ねねちゃんとは相変わらずラブラブ感満載で、現在のちえちゃん、充実期に入っていると実感。
あたいの博ママも好きになるはずだわね。
今回のお芝居は、かなり笑いがあって気楽に観れました。
(ネタバレ一切無く思ったこと綴っていきますぞ)
ギンギンの熱いショーの後にこの軽いお芝居は良いっすね。
(ノバの強烈な余韻で終わりたいと思ってたけどさ、これもありかもね)
とにかく紅さんが良いっすよ。
ちえ×べにの新たなる組み合わせ。良いと思います。
アドリブでやりとりできるまで行けば面白さが膨らむのになぁ~と、思ったりもしましたが、紅さん役が何となくヘタレキャラに見えるのがどことなくツボです。
真風氏は男役になると水さん度が増すのは気のせいではなく、CMでも認識したけど基本的にめっちゃ似てるねんあの二人。
そういう意味では真風氏って損してるよね。
水さんのイメージが先行してしまって払拭するのに時間が掛かりそうだわ。
物語は、始まりからめっちゃ喜劇のノリで始まります。途中、良い演出効果で悲劇にも転べるで~っていう手法で焦らせます。
物語の運び方が上手いね、小柳氏。
衣裳もどっかでみたことある衣裳がでてきますが、色々なタイプの衣裳が観れてこれまた楽しい。
(スカピンの衣裳が出てきたのには驚いたけどね・・・)
あ~、リピするかも・・・。
多分するやろうな。
どうしよう・・・金欠やのにィ~~~