96話です
ウギョンのことが本気で好きだと話すテピョン。
会長に何を言われても
自分の気持ちは変わらないと言いました。
ウギョンは「先生のことは諦められない」と父に話したテピョンに感激します。
そして父のことは必ず説得する。
だから待っていてください、
会いたくてもしばらくの間は我慢しようと言います。
仕事もなくなり、ウギョンにも会うことができない叔父を心配する子供たち。
ウギョン父は学校への送り迎えを運転手ではなくゴヌクに頼みます。
登校したヒレとジュソンはそれを目撃。
ますます2人が会えなくなってしまうと思ったジュソンは
テピョンにそのことを伝えました。
元気のないテピョンと話をするジヨン父。
テピョンは会長に会ってきたが予想通りの反応だった
このまま会えなくなるのでは・・・
そんな会話を聞いてしまったソンアは
ウギョンに「パパが病気だ、家に誰もいなくて1人で怖い」と
嘘の電話をします。
嘘をついたことを叱られますが
辛いのに大丈夫だと言っているパパの方が嘘をついていると
言われてしまうテピョンさん。
ウギョンはソンアを抱きしめて電話してくれてありがとうと言います。
ソンアのおかげで久しぶりに顔が見れた2人
そこにたくさんの贈り物を持ったホン代表が現れました。