今年4~6月期はプラス0・1%、
年換算で1兆円の需要超過だったと
発表した。
この期の国内総生産(GDP)の成長率が下方修正されたため、再計算した。
この記事のおかしさに
気づきましょう
年換算で1兆円の需要超過だったと
おいおい、需要超過なら作れないはず
供給を上回る需要
そもそも供給の見積もりが小さく
されているという事である
小泉竹中内閣の時に
最大潜在GDPから平均潜在GDPに
変更されて以降
GDPギャップにプラスが現れる用になっています。
更に
内閣府はコロナ禍以降
労働時間の減少などを推計から除外していた。
需給ギャップは実際の国内総生産(GDP、季節調整済みの年率)と、
労働や資本の投入量などから算出する潜在GDPとの差を表す。
供給力の落ち込みを織り込まない場合、
需要不足は膨らみやすい。
岸田政権はコロナで働けなくなった人たちの
生産性を切り飛ばすという異常な思考
もはや人間じゃないっ!
またもや潜在GDPの定義を変えた内閣府の執念[三橋TV第709回]
三橋貴明・高家望愛
『どさくさ紛れに何やっとんねん 需給ギャップを計算方法変更で小さくする暴挙』
#アメブロ
明らかに岸田政権は
日本を潰す気です
需給ギャップはペテンによって解消