減税解散などと言われているが、
消費税5%減税の提言をした
自民党若手議員は
離党覚悟で言っているのだろうか
フジテレビ上席解説委員 平井文夫
記事抜粋
自民党若手議員らによる「責任ある積極財政を推進する議員連盟」が、新たな経済対策をめぐり、政府に対し10%の消費税率を5%に引き下げる検討を行うよう求める提言を発表した、というニュースを聞いて、世も末だと思った。
御用メディアの浅はかな
記事の垂れ流しこそ
世も末である
海外各国では国民生活を守る為
消費税廃止、減税している
国内の実質賃金17ヶ月連続下落
記事抜粋
高度な社会保障システムを誇る日本では、
年金、医療、介護、福祉だけでなく少子化にも莫大な財源が必要で、消費税はいずれ13~15%へと上げることも考えなければいけないだろう。
だから先人が苦労してようやく10%にした消費税を少なくとも自民党の議員には「5%に下げましょう」などとあまり簡単に言ってほしくないのだ。
この様な御用メディアの浅はかな
稚拙な言い訳を並べ立てる
カッコ悪い大人
現状認識を正しく行い
今必要な対策をやる事が政治である
消費税上げる事が全てなら
政治家は政治家を辞めるべきである
それは状況を見ず、考えず、
ただの狂信者である
そんな事もわからないほどに
腐っている事に自ら気づいていない
朝日新聞も同じ
「景気が悪いわけではない。
日銀短観の大企業の景況感はバブル期に近い好調さだ。
それなのに世界最悪の借金依存が心配されている政府と与党によって巨額の追加歳出が検討されているのは、かなり異常な構図である。」
新聞社も岸田自民党と同じく
庶民を切り捨てている
新聞社はもはや害でしかない
新聞は買うな‼️
有料の価値はない
ただ洗脳されるだけである