内閣府が15日発表した7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値は物価変動の影響を除いた
実質の季節調整値が前期比0.5%減、
年率換算で2.1%減だった。
マイナス成長は3四半期ぶりとなる。
QUICKが事前にまとめた
民間予測の中心値は年率0.5%減だった。
前期比年率で内需がマイナス1.6ポイント、
外需がマイナス0.5ポイントの寄与度だった。
内需ではGDPの過半を占める
個人消費が前期比0.0%減で2四半期連続の
マイナスとなった
国会では自民と立憲は
GDPギャップが解消したという認識で一致しているが
これが明らかにおかしい
日曜討論で
GDPギャップ解消されたという認識が間違っていると
#日曜討論 で
#れいわ新選組
#くしぶち さんが
指摘して
くれました
現実にこんなニュースがでている
セメント 4年連続出荷減
印刷情報用紙13ヶ月連続減
エチレンプラント14ヶ月連続
稼働90%割れ
自民と立憲がいうように
GDPギャップ解消してたら
こんな事にはなっていない
如何におかしいかがわかる
減税はインフレを加速すると
いうのだが
インボイス強行で
消費税は物価高の増幅装置である
つまり、消費税廃止すれば
物価高は一旦下がる
可処分所得所得は増える
所得税減税は
確かに効果はないので
早く消費税廃止
もしくは
5%に減税を速やかにするべきである