決断をし結果を出す重要性を申し上げたが、少なくとも国会の議論においても、批判にとどまるだけではなく、国民に対して選択肢を示すことができる議論――こういった議論は国民にわかりやすい形で示していく努力をし、そのために委員会や本会議をどう運営していくか考えていくことが大事だと思う。
歴史の転換点にあって、政治や国会の役割が物足りないというご指摘を謙虚に受け止めながら、いまいった方向で努力をしていきたいと思っている」
この発言に対し、時事通信は「行政府トップの首相が立法府の在り方に言及するのは異例で、野党から批判が出る可能性もある」と報道。実際、SNSでは批判的な声が多くあがった。
前兵庫県明石市長の泉房穂氏は同日、自身のTwitterにこう書きこんだ
《『岸田首相が「国会も変わらねば」と“異例”の言及をした』とのニュースだが、『多くの国民は「総理こそ変わらねば」と“普通”に思っている』ように思う・・・》
岸田首相インボイスは増税ではないと答弁
しかし自爆した
「結果として増収になることと増税を行うことは別であると申し上げなければならないと思います」
「増税とは
制度として税率を引き上げることとか
制度を変える事で増収をはかる事である」
つまり、#インボイスは増税
#stopインボイス
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