安倍首相がコロナ医療危機を無視し「病院のベッド数削減」政策の維持を宣言! しかも削減するため予算644億円を投入
新型コロナ収束後に実施するという観光・飲食などへの消費喚起策「Go Toキャンペーン」に1兆6794億円を計上。
本日、新型コロナの緊急経済対策を盛り込んだ2020年度補正予算案が参院本会議で可決、成立した。本サイトでは繰り返しお伝えしてきたが、安倍政権はこの補正予算案のなかで、新型コロナ収束後に実施するという観光・飲食などへの消費喚起策「Go Toキャンペーン」に1兆6794億円を計上。これには「収束後の予算を付けている場合か」「そんな予算があるなら医療現場にマスクや防護服を!」といった批判が殺到、野党も先送りを求めていたが、これを与党は蹴ったのだ。
だが、本日おこなわれた補正予算案の審議では、さらにとんでもない発言が飛び出した。新型コロナ対応で全国の医療現場から悲鳴があがるなか、安倍首相と加藤勝信厚労相はなんと、病床削減の推進を明言したのである。
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_10751/
以上記事抜粋
収束後対策のGOTOを
収束もしてないのにやってしまった自民党政権😡
メディアは混乱
不合理を押し付け言い訳ばかり
ジャーナリズムは御臨終😡
#経済対策なら消費税廃止‼️
苦しむ庶民から吸い上げてお金と時間の余裕があるある人へ
#GOTO 進める😡
#コロナ対応 は支離滅裂😡
https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12620828328.html
オリンピックは決断出来ずに税金垂れ流し、メディアは運命共同体😱
全く国民の事など考えず😡
自己責任と言いながら、
甘えた事ばかりの自民党政権😡
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます