
1兆ドルを超える外貨準備はあり得ないでしょう。
この異常な外貨準備が
不要な円安の原因になっています
神田財務官の昨年の為替介入で介入原資は無限にある
という発言から130から135で推移していた
また、先日の注視する発言から139で踏みとどまっていたが
142.143と踏み越えてきています
FRB.ECBによる金利引き上げの影響とも言われますが
日本の価値は不当に低くなっています
外資による日本資産買収を進める為に
流入する外資が多くなれば円高になるはずが
なぜならないのか疑問です
世界のネタ帳から
外貨準備の量が減らないところに大きな問題がある
政府の増税路線は細やかな庶民生活を破壊します
下がり続ける法人税、上がらない所得税分離課税、
課税されない、外国子会社益金不算入制度
この三つを実現し消費税廃止と社会保険料減免が
今の日本には必要不可欠ですが
お先真っ暗のなか
外貨準備金の削除によってしか、
今の日本を守れないと
思っていますが、
メディアや政治家、世界中が日本を
攻撃しているように見えます
外貨準備金の推移を注視していく必要があります
明らかにこの様な状況下で
外貨準備金が増えていく事は
あってはならない
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