磐梯吾妻スカイライン。

磐梯吾妻スカイライン：吾妻連峰を縫うように走る山岳自動車道で、蛇行する道路は標高750mの高湯温泉から1,242mの土湯峠までの29kmの道のりは、雄大で変化のに富んだ様々な景色を展開してくれます。なかでも作家井上靖氏の選んだ「吾妻八景」は特に見応えのある場所となっています。
雪の回廊が楽しめますので、信夫の里の花と吾妻の山の雪のコラボレーションをぜひお楽しみに！磐梯朝日国立公園の自然を満喫できます。(http://www.f-kankou.jp/asobu/asobu_01/asobu_1_10.html)

雪うさぎ（種まきうさぎ）。

これが、福島県北地方で春の風物詩になっている「雪うさぎ（種まきうさぎ）」です。（http://www.nazuna.biz/nazuna/gallery/sub/usagi.html）皆さんもお出での際は吾妻連峰の吾妻小富士をご覧ください。

こぶし。

さくらが咲いてる横でこぶしも咲いています。
私が卒業した小学校の校花だったので、特別な思いで眺めております。
大人になってから母から聞いたのですが、卒業文集の自己紹介の欄に、将来の夢：レーサー（Ｆ１やポケバイが流行っていたからでしょうか。）と書いたのを見たマミーが心配になり、担任の先生に相談に行ったそうです（ま、本人は遊園地のゴーカートで十分楽しんでいたのですが…）。で、「子供の夢ですから…」となだめられて帰ってきたそうです。

夜桜。

福島市の中心部にある信夫山にこの時期だけの仮設花見茶屋が３つほど（居酒屋さんなどで）出店（かなりデカイ且つ、雨降ったり夜中寒くても大丈夫なようにビニールハウス状態…）したり、出店がいっぱいなんですよー。昨夜は気温が１０度近くに冷え込む中、会社帰りのリーマンやＯＬ、家族連れやカップルでごった返してました。

うめ。

モモ畑の片隅に２本ほどある梅が開花してました。バックの青空と相まってキレイでした。

にじ。

その帰り、虹がフルアーチで架かっていたので車を止めてパチリッしちゃいました。虹は写真に写りにくいみたいで、肉眼ではかなりキレイに見えました！！おかげで天気は晴れたり、曇ったり、雨降ったり、また曇ったりでしたが…

つくすぃー。

福島市にある「あづま運動公園」にリオクラと散歩に行ってきました。１０年位前のふくしま国体のメイン会場になったところで総合体育館、野球場、２つの陸上競技場、室内プール、テニスコート、４つの運動広場、７つの広場（http://www.azumapark.or.jp/image/a-map1.jpg）などがあってめちゃくちゃデカイです。そこでツクシを見つけました！！

つーりっぷっ。

桜はまだつぼみですが、福島も春の花が咲いています。これはツリパ・トゥルケスタニカとかいうやつでしょうか？調べたら、チューリップ（ツーリパ、ツリパ）は
『トルコ語の「tulipant、あるいは、tulbend（ターバン）」に由来する。』らしいです。へぇ～へぇ～へぇ～…

雪です。

昨夜から降っていた雪が積もってます。気温も低いです。。。リオンとクランも寒そうです。ｐｃに向かってる今も私のパジャマの上着の中に二人してもぐっています。おかげで、私もぬくぬくです！！

ドナドナ。

昨日リオクラと出かけた帰り爆笑してしまった光景です。

夕日。

これはおとといの彼岸の日に墓参り行く途中に見た「吾妻連峰に沈む夕日」です。

あさひ。

今日の朝日です。
先日、「ALWAYS 三丁目の夕日」
（解説: 昭和33年の古きよき日本を舞台に、家族の触れ合いを描いた心温まる人情ドラマ。下町の住民たちには、吉岡秀隆、堤真一、小雪、薬師丸ひろ子ら豪華メンバーが集まり、昭和の雰囲気を存分にかもし出している。『Returner　リターナー』などVFXを使用した作品の多い山崎貴監督が、本物に引けを取らないほど美しい夕焼けを作り出すことに成功した。ほかにも建設途中の東京タワーなど、当時の日本が忠実に再現されている。
ストーリー: 東京下町の夕日町三丁目に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた六子（堀北真紀）が住み込むことになる。また鈴木家の向かいにある駄菓子屋の店主（吉岡秀隆）も、見ず知らずの少年の面倒を見ることに……。）
を見てきた感動を思い出しました。
これが、日本アカデミー賞総なめにしたのは記憶に新しいですが、昨日のアカデミー賞をとった「クラッシュ」も気になります。。。