にゅぅ～

　どこの世界でもそうなんだけど、強いものが弱いものに礼儀とか節度を教えるという名目でいたぶる光景があるけれど、見ていて気持ちのいいものではないにゃぁ～。
　要はいちゃもんつけてるだけだったりもする。
　あちし的には気に入らないことが合った時にまず大声あげる人、人数呼ぶ人ってあまり好きじゃないんだよね。
　嫌な事は嫌だと口に出すことは大切なことだとは思うけれど相手を威嚇する必要があるのだろうか。
　そうしなければナメられるって人もいるけれど、それってナメられるような事をしてるからじゃないのかにゃ？相手を怖い思いさせれば、ホントにナメられなくなるのかにゃ？
　なんか違うような気がするんだよね。ホントの力は最後の最後まで隠し球にしておくのがホントなんじゃないかにゃ～～～？
　どうなんだろ。持ってる力を片っ端から使って目的さえ果たせればいいなら、あちしの言ってることは的外れなんだろうし・・・。「これが正しい」ってのはないんだろうけど、気持ちいいか、否かと言えばってとこなのよねー・・・・・・。