『英雄戦姫』の話。
今回はトップ画像から黒線入りです(笑)
さて本日もおっさんが個人的な好きな英雄を3人御紹介させていただきますよ!
※なおおっさんはソシャゲの英雄戦姫しかプレイしておらず、ゲーム進行具合も序~中盤くらいです(多分)。
各英雄の雑感は個人の感想なので、的外れな事を書いている可能性もあります。
ご了承ください。
まずは問題児、本日のトップ画像のアショーカさんからです。
元ネタは古代インドの大王。
御覧の通り、立ち絵の時点でおっぱい放り出しています。
最初見た時は驚いたものですが、この手の英雄が他にも居たので慣れました。
R18版だからこんななのだと思いますので、気になる方は全年齢版をやりましょうね。
ゲーム内ではインドの国主で、
柔らかい物腰、丁寧な口調なお嬢様・・・ではなく、
昔ヤンチャしていたらしく、素がゴリゴリのヤンキー。
国主に就いてからは国を良くしようと働くものの、昔の仲間のクーデターに頭を抱えています。
そんなクーデターを行う者達を『ワカラセ』る毎日。
一昔前の少年マガジンの様な英雄です。
レアリティは最高の☆4。
特定のアクセサリーを持たせる事で特攻服姿の悪モードに変身。
火力がマジハンパない事になります。
ツタンカーメンも変身型ですが、こちらはブレイブも使うので若干不利。
ですが火力はそんなデメリットを吹き飛ばす程です。
是非、一度使ってみて欲しいですね。
続いてはクレオパトラ。
元ネタは古代エジプトの女王。
ゲーム内のエジプトでは国民全員がツタンカーメンを崇拝していますが、
その中でも頭一つ抜けて頭おかしい存在です。
ツタンカーメンが主人公に惹かれ始めた時、一瞬の迷いもなく主人公の殺害を計画。
伊達政宗によって取り押さえられましたが、妨害が無かったら英雄戦姫はそこでゲームオーバーだった事でしょう。
その後ツタンカーメンと関係を持った事で主人公の殺害は諦めたものの、
今度は自分の事も抱けと主人公に言い寄り、
ツタンカーメンと同じ体験をしているという事に興奮していた模様。
流石です。
おっさんが英雄戦姫をプレイし始めて、初の期間限定ピックアップに挙がっていた英雄の中の一人で、
彼女目当てにガチャを回してみたところツタンカーメンが来ました。
ままならないものですね。
そんなわけでwikiを見た時に一目惚れしたのはダンテですが、見る前に一目惚れしたのはクレオパトラです。
レアリティは☆3。
ステータスは控えめで少々使い辛い印象。
妨害系デバフを得意とし、幸運を下げたり麻痺させたりとトリックスター的存在ですね。
何故、おっさんが一目惚れする英雄は使い辛いのだろう・・・。
最後はジェシー・ジェイムス。
元ネタはアメリカのガンマン、ジェシー・ウッドソン・ジェイムズ。
ゲーム内での口癖は「DEATH(です)」や「DEATHNOTE(ですの)」など。
まだおっさんのジパング軍には居ませんが、ビリー・ザ・キッドの舎弟。
ジェシー自体はビリーが絡まなければ割と普通のお嬢様です。
そのビリーが絡んだ時が問題なわけですが。
ビリーとジェシーのタッグは、恐らく英雄戦姫のタッグの中で一番好きです。
ていうか、ビリーが好き過ぎる。
早くうちに来てくれないかな・・・。
レアリティは☆3。
銃による多段攻撃を駆使し、その幸運の高さで思っている以上の殲滅力を叩き出します。
ビリーと組んだら一体どうなる事やら。
今から期待に胸が高鳴ります。
・・・なんかジェシーの事より、ビリーの事を語ってしまいましたね・・・(笑)
今回はトップ画像から黒線入りです(笑)
さて本日もおっさんが個人的な好きな英雄を3人御紹介させていただきますよ!
※なおおっさんはソシャゲの英雄戦姫しかプレイしておらず、ゲーム進行具合も序~中盤くらいです(多分)。
各英雄の雑感は個人の感想なので、的外れな事を書いている可能性もあります。
ご了承ください。
まずは問題児、本日のトップ画像のアショーカさんからです。
元ネタは古代インドの大王。
御覧の通り、立ち絵の時点でおっぱい放り出しています。
最初見た時は驚いたものですが、この手の英雄が他にも居たので慣れました。
R18版だからこんななのだと思いますので、気になる方は全年齢版をやりましょうね。
ゲーム内ではインドの国主で、
柔らかい物腰、丁寧な口調なお嬢様・・・ではなく、
昔ヤンチャしていたらしく、素がゴリゴリのヤンキー。
国主に就いてからは国を良くしようと働くものの、昔の仲間のクーデターに頭を抱えています。
そんなクーデターを行う者達を『ワカラセ』る毎日。
一昔前の少年マガジンの様な英雄です。
レアリティは最高の☆4。
特定のアクセサリーを持たせる事で特攻服姿の悪モードに変身。
火力がマジハンパない事になります。
ツタンカーメンも変身型ですが、こちらはブレイブも使うので若干不利。
ですが火力はそんなデメリットを吹き飛ばす程です。
是非、一度使ってみて欲しいですね。
続いてはクレオパトラ。
元ネタは古代エジプトの女王。
ゲーム内のエジプトでは国民全員がツタンカーメンを崇拝していますが、
その中でも頭一つ抜けて頭おかしい存在です。
ツタンカーメンが主人公に惹かれ始めた時、一瞬の迷いもなく主人公の殺害を計画。
伊達政宗によって取り押さえられましたが、妨害が無かったら英雄戦姫はそこでゲームオーバーだった事でしょう。
その後ツタンカーメンと関係を持った事で主人公の殺害は諦めたものの、
今度は自分の事も抱けと主人公に言い寄り、
ツタンカーメンと同じ体験をしているという事に興奮していた模様。
流石です。
おっさんが英雄戦姫をプレイし始めて、初の期間限定ピックアップに挙がっていた英雄の中の一人で、
彼女目当てにガチャを回してみたところツタンカーメンが来ました。
ままならないものですね。
そんなわけでwikiを見た時に一目惚れしたのはダンテですが、見る前に一目惚れしたのはクレオパトラです。
レアリティは☆3。
ステータスは控えめで少々使い辛い印象。
妨害系デバフを得意とし、幸運を下げたり麻痺させたりとトリックスター的存在ですね。
何故、おっさんが一目惚れする英雄は使い辛いのだろう・・・。
最後はジェシー・ジェイムス。
元ネタはアメリカのガンマン、ジェシー・ウッドソン・ジェイムズ。
ゲーム内での口癖は「DEATH(です)」や「DEATHNOTE(ですの)」など。
まだおっさんのジパング軍には居ませんが、ビリー・ザ・キッドの舎弟。
ジェシー自体はビリーが絡まなければ割と普通のお嬢様です。
そのビリーが絡んだ時が問題なわけですが。
ビリーとジェシーのタッグは、恐らく英雄戦姫のタッグの中で一番好きです。
ていうか、ビリーが好き過ぎる。
早くうちに来てくれないかな・・・。
レアリティは☆3。
銃による多段攻撃を駆使し、その幸運の高さで思っている以上の殲滅力を叩き出します。
ビリーと組んだら一体どうなる事やら。
今から期待に胸が高鳴ります。
・・・なんかジェシーの事より、ビリーの事を語ってしまいましたね・・・(笑)