『英雄戦姫』の話。
適当に始めた割にはなんやかんやで続いている英雄戦姫。
ですが、あんまり他の方のブログ等で見かける事もなく、wikiも・・・うん・・・。
という事で今回は、おっさんが個人的に好きな英雄を、細々と紹介してみようと思います。
こんな世界の端っこみたいなブログからでも、英雄戦姫に興味を持ってくれる方が現れてくれたらいいなぁ。
※なおおっさんはソシャゲの英雄戦姫しかプレイしておらず、ゲーム進行具合も序~中盤くらいです(多分)。
各英雄の雑感は個人の感想なので、的外れな事を書いている可能性もあります。
ご了承ください。
まずは本日のトップ画像の英雄、ヤン・ジシュカ。
元ネタは同名のボヘミアの英雄。
隻眼だったらしく、ゲーム内のイラストも片目を包帯で隠しています。
ゲーム内での口癖は「華やか」。
「華やかな戦いだったわね」や「性格も華やかね」などといった使い方をします。
有能な傭兵でありながら自身への評価は低く、過大な評価だと褒美を辞退する事も。
痩せぎすの自分の身体に興味を持つ男など居ないだろう、とクールに達観しており、
好感度を上げる事で、主人公が自分に向ける愛情を戸惑いつつも受け入れる姿が可愛らしいです。
英雄戦姫の中で一番好きな英雄だと思います。
レアリティ的には☆2。
これは英雄戦姫の中では最低レアリティなのですが、
火力が異常に高く、ブレイブが高まると鬼神の如き働きを見せます。
ただHPが低いので、集中砲火を喰らうと何も出来ずに倒れる事も・・・。
その点だけは注意しておきましょう。
続いてはフネフェル。
元ネタは古代エジプトの書記官で、ファラオの執事でもあったらしい。
ゲーム内ではツタンカーメンを敬愛し過ぎて復活した死霊書記官。 なんだそれ。
ツタンカーメンを敬愛する信者は他にもたくさんいますが、大体がこんな感じ。
ツタンカーメンが可愛過ぎるから死んでられない、と蘇生してしまうあたりヤバイ。
ツタンカーメンについては、次回にでも御紹介させていただきます。
エジプト勢は基本的にツタンカーメン大好き国家なわけですが、その中でも穏健派な方ですね。
クレオパトラあたりはツタンカーメンが主人公に惹かれ始めた時点で、主人公の殺害を計画し出しますので・・・。
レアリティはこれまた☆2。
ブレイブ技は回復ばかりですが、通常攻撃がやけに強いですね。
射程も広く、回復の範囲も使い易い、初心者~上級者まで扱える英雄ではないかと。
褐色キャラが多い英雄戦姫ですが、褐色キャラの中では一番好きかもしれません(笑)
本日ラストは伊達政宗。
元ネタは言わずもがな。
ゲーム内での口癖は「それがし」。
ただ一人称で使う以外にも、「誠にそれがしであった!」や「全軍それがーし!」と、謎のタイミングで使ってくる事多し。
記憶を失いジパングに漂流した主人公を勝手に弟にし、コキ使いつつも可愛がっている様子。
主人公の嫁探しに力を入れており、色んな英雄に婚姻届を配っています。
一応、正妻はヒミコなんですけどね。
好感度を上げると主人公とのHシーンが発生しますが、台詞から察するに以前から肉体関係にあったっぽい?
弟である主人公を愛してはいるものの、嫁にはならない気配がありますね。
レアリティは最高である☆4。
火力は申し分ないのですが、スピードが遅いので後手に回る事が多いです。
恐らくヤン・ジシュカとタイマン張ったら負けると思われます。
しかし英雄戦姫を始めて、右も左もわからぬおっさんの尻を叩いてくれたのは紛れもなく彼女であり、
彼女の的外れな「それがし」に助けられ、未だにジパング王として楽しませていただいています。
今はヤン・ジシュカやフネフェルの方が好きですが、一番最初に好きになった英雄は、伊達政宗で間違いありません。
適当に始めた割にはなんやかんやで続いている英雄戦姫。
ですが、あんまり他の方のブログ等で見かける事もなく、wikiも・・・うん・・・。
という事で今回は、おっさんが個人的に好きな英雄を、細々と紹介してみようと思います。
こんな世界の端っこみたいなブログからでも、英雄戦姫に興味を持ってくれる方が現れてくれたらいいなぁ。
※なおおっさんはソシャゲの英雄戦姫しかプレイしておらず、ゲーム進行具合も序~中盤くらいです(多分)。
各英雄の雑感は個人の感想なので、的外れな事を書いている可能性もあります。
ご了承ください。
まずは本日のトップ画像の英雄、ヤン・ジシュカ。
元ネタは同名のボヘミアの英雄。
隻眼だったらしく、ゲーム内のイラストも片目を包帯で隠しています。
ゲーム内での口癖は「華やか」。
「華やかな戦いだったわね」や「性格も華やかね」などといった使い方をします。
有能な傭兵でありながら自身への評価は低く、過大な評価だと褒美を辞退する事も。
痩せぎすの自分の身体に興味を持つ男など居ないだろう、とクールに達観しており、
好感度を上げる事で、主人公が自分に向ける愛情を戸惑いつつも受け入れる姿が可愛らしいです。
英雄戦姫の中で一番好きな英雄だと思います。
レアリティ的には☆2。
これは英雄戦姫の中では最低レアリティなのですが、
火力が異常に高く、ブレイブが高まると鬼神の如き働きを見せます。
ただHPが低いので、集中砲火を喰らうと何も出来ずに倒れる事も・・・。
その点だけは注意しておきましょう。
続いてはフネフェル。
元ネタは古代エジプトの書記官で、ファラオの執事でもあったらしい。
ゲーム内ではツタンカーメンを敬愛し過ぎて復活した死霊書記官。 なんだそれ。
ツタンカーメンを敬愛する信者は他にもたくさんいますが、大体がこんな感じ。
ツタンカーメンが可愛過ぎるから死んでられない、と蘇生してしまうあたりヤバイ。
ツタンカーメンについては、次回にでも御紹介させていただきます。
エジプト勢は基本的にツタンカーメン大好き国家なわけですが、その中でも穏健派な方ですね。
クレオパトラあたりはツタンカーメンが主人公に惹かれ始めた時点で、主人公の殺害を計画し出しますので・・・。
レアリティはこれまた☆2。
ブレイブ技は回復ばかりですが、通常攻撃がやけに強いですね。
射程も広く、回復の範囲も使い易い、初心者~上級者まで扱える英雄ではないかと。
褐色キャラが多い英雄戦姫ですが、褐色キャラの中では一番好きかもしれません(笑)
本日ラストは伊達政宗。
元ネタは言わずもがな。
ゲーム内での口癖は「それがし」。
ただ一人称で使う以外にも、「誠にそれがしであった!」や「全軍それがーし!」と、謎のタイミングで使ってくる事多し。
記憶を失いジパングに漂流した主人公を勝手に弟にし、コキ使いつつも可愛がっている様子。
主人公の嫁探しに力を入れており、色んな英雄に婚姻届を配っています。
一応、正妻はヒミコなんですけどね。
好感度を上げると主人公とのHシーンが発生しますが、台詞から察するに以前から肉体関係にあったっぽい?
弟である主人公を愛してはいるものの、嫁にはならない気配がありますね。
レアリティは最高である☆4。
火力は申し分ないのですが、スピードが遅いので後手に回る事が多いです。
恐らくヤン・ジシュカとタイマン張ったら負けると思われます。
しかし英雄戦姫を始めて、右も左もわからぬおっさんの尻を叩いてくれたのは紛れもなく彼女であり、
彼女の的外れな「それがし」に助けられ、未だにジパング王として楽しませていただいています。
今はヤン・ジシュカやフネフェルの方が好きですが、一番最初に好きになった英雄は、伊達政宗で間違いありません。