5Gに対応しているスマートフォンには比較的リーズナブルで高性能なものもありますので、5G対応エリアが広がっていくとともに今後もさらに普及すると思います。
その5Gに対応しているスマートフォンはローエンドクラスからハイスペッククラスまでの様々な機種がありますが、その中の一つに「ZTE Tianji A41 Ultra Extreme Edition」という5Gスマホがあり、迫力のある動画視聴やゲームプレイを楽しめる高精細大型ディスプレイや風景や遠くの被写体まではっきりと鮮明に撮影できる高性能カメラ、コストパフォーマンスの高さを実現した高性能CPUやいつでもどこでも安心して使用できる大容量バッテリーなどを搭載したハイスペッククラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM12GB/256GBモデルが約147000円でRAM12GB/512GBモデルが約155000円でRAM16GB/1TBモデルが約20万円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約73ミリ、高さ約163ミリ、厚さ約8.4ミリ、重さ約204gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはゴールドとブラックの2色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度2480×1116でアスペクト比20:9の約6.8インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは80Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 8 Gen1 SM8450 3.0GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが12GBモデルと16GBモデルがあり、内蔵ストレージは256GBモデルと512GBモデルと1TBモデルがあります。
カメラはF値1.6の明るいレンズがついた約6400万画素+広角レンズがついた約6400万画素+望遠レンズがついた約6400万画素のトリプルアウトカメラと、F値1.8の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12(MyOS 12)でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで液冷システムがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。
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