5G通信の高速大容量データ通信は普段の生活でもメリットを感じることができますし、利用できるエリアが広がっていますので、5G対応スマホの使いやすさを感じることができるでしょう。
その5Gに対応しているスマートフォンには様々な機種がありますが、その中の一つに「moto g52j 5G Ⅱ」という5Gスマホがあり、コントラストの高い鮮やかな映像を表示できる高精細大型ディスプレイや少しの空き時間があればしっかりと充電できる急速充電に対応した大容量バッテリー、オクタコアプロセッサーが搭載された高い処理性能の高性能CPUや被写体に応じて適したカメラモードに切り替えられる高性能カメラなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約4万円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約76ミリ、高さ約171ミリ、厚さ約9.1ミリ、重さ約206gという握りやすい薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはパールホワイトとブラックの2色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度FHD+ 2460 x 1080でアスペクト比20.5:9の約6.8インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは15Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 695 5G SM6375 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GB、内蔵ストレージは128GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで増設することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約5000万画素+広角レンズがついた約800万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.2の明るいレンズがついた約1300万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 11で指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで外出中に雨が降ってきてしまっても故障の心配が少ない防水防塵(IP68)やしっかり冷やしてくれる冷却システム、高音質で音楽が楽しめるデュアルステレオスピーカーやイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。
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