電子書籍で、読書することが多くなった。
昨日読了したのが、エミリの小さな包丁という森沢明夫さんの小説。
読んでいて気分が良くなった作品で、極上の読書体験となった。
(今見たら、ツイッターのほうに森沢明夫さんご本人から読了記事に
いいねいただいてるようで、読書の励みになります。)
森沢作品は何冊も積読?してるのでまた読んでいきたいです。
今使っているのが、kindleの電子書籍リーダーでページの送りと戻りが
ボタンで操作でき重宝しているモデルだ、kindleはこれで三台目だが
いままで使ってきたなかでもすこぶる使いやすく気に入っている。
ボタンがついてないモデルは戻りにくかったり、めくりすぎたりするし
正直、使いにくいものがあった。
今年も今後、たくさん読書するぞと意気込んでいる。
次に読んでいるのが四畳半神話大系という小説で何篇かシリーズになって
いるようで、これを皮切りに読んでいきたい。
紙の本と併読する形になるかもしれないが、カフェなどにどんどん出かけて
読書したいと思う。
新刊のほうで今気になっているものは村上春樹のデヴィッド・ストーン・マーティンの
素晴らしい世界というもの。グラフィックデザインを志していたので個人的にも
興味がある。
昨日読了したのが、エミリの小さな包丁という森沢明夫さんの小説。
読んでいて気分が良くなった作品で、極上の読書体験となった。
(今見たら、ツイッターのほうに森沢明夫さんご本人から読了記事に
いいねいただいてるようで、読書の励みになります。)
森沢作品は何冊も積読?してるのでまた読んでいきたいです。
今使っているのが、kindleの電子書籍リーダーでページの送りと戻りが
ボタンで操作でき重宝しているモデルだ、kindleはこれで三台目だが
いままで使ってきたなかでもすこぶる使いやすく気に入っている。
ボタンがついてないモデルは戻りにくかったり、めくりすぎたりするし
正直、使いにくいものがあった。
今年も今後、たくさん読書するぞと意気込んでいる。
次に読んでいるのが四畳半神話大系という小説で何篇かシリーズになって
いるようで、これを皮切りに読んでいきたい。
紙の本と併読する形になるかもしれないが、カフェなどにどんどん出かけて
読書したいと思う。
新刊のほうで今気になっているものは村上春樹のデヴィッド・ストーン・マーティンの
素晴らしい世界というもの。グラフィックデザインを志していたので個人的にも
興味がある。