眠る方法も何もかもわからない、健康ってどうやったっけどうやって食っていたっけ

己の全てを本能が否定しているので、
逃げ場もないので、

誰かの役に立ちたい
そういう風にすれば

いい気分になって、励まされてるよな、なぐさめられてるよな、
そんな気分にさせてもらえるから

むしろ土下座して金を払ってでもなんでもかんでもさせて頂きたい

自分以外の女をじっくり見てみたくて
ファッション雑誌を３冊購入したけれど
・・・興味が無いというよりも
困ってしまって

男に産まれてたら良かった

最近しみじみ思うのは男に産まれたかったという事ばかり

今日も明日も明後日も私は仕事に行きません
だけど三日もお薬飲んで布団で転がっていれば

どうにかなるよな気はしてる

そして眠れぬ４６時間超えて、

朦朧とすれば見えなくなって

見えなくなってまたそこから

本能が起動するから

食う事も眠る事も簡単に思い出す

愛も必ず思い出す

そして全部ひっくるめて全部忘れたら

何事もなかったかの様にきっと真っ暗闇で目を覚ます

誕生日だった。

必ず欲しくなるこの原付。

９月２１日で３９歳。サンキュー！！！

まぁ親が死にそうだろうが世間が連休だろうが自分が連勤だろうがどんなに具合が悪かろうが、
もの凄い台風の前では誕生日どころか何もかもが吹っ飛ぶね。

あの嵐の中をパートの帰り道に歩いたんだけど傘をさしてても濡れ鼠チュゥ。（←吉村昭「魚影の群れ」読み中ネ。「濡れ鼠チュウ」ってゴロ良くない？あードミニコってハンドルネーム止めて濡れ鼠チュウにしようかしら。はじめてのチュウみたいで可愛いィィィ！え！？私だけ！？ん？ペスト？ああー脳の声を文章にするのはなんて楽しいのー楽しいわあー）

いつも３分で家に着くんだけど風に押されて２分で着いたね。
おまけにちょっと浮いたしね。
私は叫んだね「うっひょー！」って。
空中浮遊よ。傘かしら。傘の効果かしら。

そして私は魚屋。毎日濡れるの・・・。全身血まみれ。
台風の最中、普通に帰る魚屋まな板包丁集団。
むしろ雨なんかがんがんに降ってた方がありがたいのよね。
風もゴーゴー吹いていれば尚の事だよ。
飛んで行け魚の血よ！って感じで。

でも人が死んだっつーんだから何なのよ最近の日本。
やり過ぎじゃないの地球。
これでメキシコに転勤とか言われたら賭け事するわ、負けそうにないもの。
どんな時も勝ち負けだけに拘って生きていたいのよ私。

練習 サンマの刺身

家のまな板は小さくて毎回吃驚する。
家では仕事用の包丁は長過ぎて使えないからステンレスの万能包丁。
サンマの身がボロボロになるけどイメージが大事だから！！！

どうでもいいけどサンマの刺身って初めて食ったけど美味いね。

安くて美味くて良いコだね。

そして手とカメラとキーボードとマウスが魚臭いね。

強烈だね。

ワークマン行ってゴム手袋買うかな・・・。

「オペを開始する。」みたいなのがちゃんと売ってるワークマン。

暴力行為への飛躍 ～カンガルーの場合～

あんまりシビレて怖くもなるのさ。