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衝動だけじゃなくて目的を持って行動できるというのはヒトの素晴らしいところではありますが、時には目の前のことに囚われて手段と目的が逆転してしまうこともあります。
無精子症発覚で、やむなく精子提供 妻が望まぬ治療を無理に進めた悲しい結末 | ヨミドクター(読売新聞) (yomiuri.co.jp)
こちらの男性不妊の夫婦はAIDを選ばれましたが、跡取りを作るということに囚われてしまって最終的には夫婦関係が破綻することとなってしまいました。
子どもが生まれるということはもちろん素晴らしいことです。
しかしそれだけが人生というわけではありません。
今現在悩まれている方も一度立ち止まって自分やパートナーの人生にとって何が大切なのか考えてみても良いかもしれません。
その結果精子提供を希望されるという方に対してはこちらも全力で応えたいと思いますのでお問い合わせいただけたら幸いです。
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