ツイン概念で
否定されているモノたちを
全肯定していくの巻~♪
今日は第3回目です。
どんぐりです、こんにちは♪
ここで書いているものは
あくまでも私の個人的な意見です。
合う・合わない はあると思います。
1つの意見として聞いてください。
今日は
③ 早い段階で身体の関係がある
これを肯定していこうと思います!
過去記事はこちらから ↓↓
過去の2つは
私に関することでしたが
③ は私には起きてません。
でも、否定されてることに
違和感を覚えたので書いてみます。
ツイン概念で言われているのは
お互いが自分を見つめ直して
真実の愛に目覚めたあとで
晴れて心も身体も結ばれる
だから
目覚める前に身体の関係があれば
それは偽ツイン!という方程式。
これもどうなの~?って
個人的には思いますね ( ̄▽ ̄;)
すごく心惹かれる相手に出会って
お互いにまったく同じ気持ちと知って
強く惹かれる気持ちのままに
身体を重ねることもあるでしょうよ。
私はたぬきさんと
物理的な距離が離れていて
会うことが出来なかったので
何にも起きませんでしたが
すぐに会える距離にいて
時間とタイミングが許せば
大好きという気持ちのままに
関係を持っていたかもしれません。
ツインとの身体の触れ合いは
今までに経験したことのない
「至福の体験」 になるらしいので
その至福の体験を通じて
「やっぱりこの人は特別!」 と
確信を持って前に進める◎
そんなこともあるでしょうよ!
既婚者だったり
さまざまな障害があったりして
特別だと感じないように
惹かれる気持ちを抑えている場合
身体を通じて
特別だと思い知らされる
これも充分に
ありえることだろうと思います!
至福の体験なら、ぜひしてみたい!と
欲求不満のエロナマケモノが言ってますが
そんなヤーツは無視しましょうね ( ̄▽ ̄;)
相手を特別だと感じることで
人生は動き出すので
そのきっかけとして
身体の関係が発生するというのも
充分に起こりうることでしょう!
何度も何度も関係を持って
ガッツリ長くお付き合いをして
関係がこじれてお別れした相手を
「ツインかも?」 と言うのは
さすがに私も 「それは違うかな~?」 と
思いますけどね~( ̄▽ ̄;)
強く惹かれ合って
身体の関係を持って
今までに感じたことのない
☆至福の境地☆に達して
この人は特別と確信して
その後、引き離された場合
身体の関係を持ったから
ツインではありません!
それは横暴でしょう (・皿・)ゴルァ!!!
何度も書いていますが
ツインかツインじゃないかは
人間にはわからないことなので
自分が 「ツインだ」 と感じたなら
可能性がどんなに低かろうと
どこで否定されていようと
ツインだと信じて
行動するのはアリだと思います。
あと
「大好きと想える相手」 は
ツインでもツインじゃなくても
大切に想っていればイイと思います!
ツインについて
あーだこーだ書くのは楽しい (≧▽≦)
今後も何か思いついたら
書いていきますね!
ではでは。