今回の話は
前回分までを書いているときに
ふと浮かんだものです。
「偽ツイン」という言葉が
あまり好きではないので… (*_*;
どんぐりは
偽物でもツインじゃなくても
好きな人は大切な人でイイやん♡と
思っている派です (・▽・)ノ
書こうかどうか迷ったんですが
ツインレイには
「偽ツイン」というのもあるらしく
人によっては
「彼は偽ツインかも?」なんて
不安に感じる人もいると思うので
どんぐり流の
「偽ツインの見分け方」を
書いてみようと思います☆
私の持論なので
参考程度に読んでくださいな♡
どんぐりです、こんにちは♪
「偽ツイン」について
最初からこんなことを言っちゃ
身も蓋もないですが… ( ̄▽ ̄;)
このブログを読んでくださる
多くの既婚女性のみなさまには
あまり関係のない話かもしれません…
というのも
「偽ツイン → 本物ツイン」
登場順として
こんな流れがあるんですが
既婚女性には
最初から向き合うパートナーとして
ご主人が存在しているので
「既にパートナーがいるのに
偽ツインはいらなくね?」と
最初から排除されていると思うんです。
(もちろん例外もあると思いますが…)
なので、既婚女性のみなさまは
「偽ツイン」に会う可能性は
かな~り低いと思うので
今回は本当に
お遊びでお付き合いくださいな♡
本題に入ります。
ツインレイの2人の物語を
舞台だと仮定した場合
偽ツイン君の舞台は
脚本・企画・演出・主演
全部、俺☆
『100%
俺様プロデュース☆』
2人の関係で起こることは
すべて偽ツイン君の想定内なので
偽ツイン君には余裕があります☆
甘いセリフでメロメロにさせたり
道ならぬ恋に溺れさせたり
偽ツイン君の思いのままに
自由に進行が出来ます☆
このブログを読んで
「彼は偽ツイン?」と疑っている方は
「彼に余裕があるか?」を
判断基準にしてください。
今の状況を楽しんでいる
相手がメロメロなのを楽しんでいる
「道ならぬ恋」に酔っている
情熱的な恋愛を楽しんでいる
そんな印象を感じたのであれば
「偽ツイン」の可能性が高いです。
そして
偽ツイン君の舞台は
『100% 俺様プロデュース』なので
偽ツイン君の熱意で
舞台の存続が決まります (*_*;
舞台への情熱が続いていれば
大いに盛り上がりますが ↑↑↑
偽ツイン君の熱意が冷めれば
舞台は終幕を迎えます (´;ω;`)
ヒロイン役のツイン女性には
どうすることもできないです (´;ω;`)
ヒロインでも手が出せないんだから
他の共演者にもなす術はありません。
強制的に終幕となります (´;ω;`)
偽ツインは
「サイレント後に戻らない」
そんなことを言われていますが
それも
舞台の総監督が偽ツイン君だから。
偽ツイン君が終わりを決めたら
誰にも再開できないからです。
では
本物ツイン君の舞台は?
過去のブログをお読みいただければ
想像はつくかと思いますが
本物ツイン君の舞台は
脚本・企画・演出
すべて「中の人」☆
主演のみ「ツイン君」( *´艸`)
基本的なツインレイプログラムは
男性主導で進められるので
(こちらも、例外はあります)
ツイン男性の「中の人」が
総合プロデューサーを担当して
ツイン女性の「中の人」は
共同制作者を担当します。
ミエナイセカイの多くの面々が
スポンサーになったりして
大掛かりな舞台が制作されます☆
そんな大掛かりな舞台で
主演のツイン君は
どうしているかというと
舞台があることを知らないまま
台本も渡されないまま
いきなり
壇上に登らされます ( *´艸`)
かろうじて
記憶の片隅に
「ツインレイ」という言葉があり
心惹かれる女性が
「ツインレイ」という認識がある
それだけの状態で
舞台に立たされるわけです ( *´艸`)
なので
本物ツイン君には
まったく余裕がありません ( *´艸`)
何かに突き動かされるように
情熱的にアプローチしてきますが
なんだか
あっぷあっぷしています ( *´艸`)
女性をメロメロにさせるつもりが
自分の方がメロメロになっちゃって
ワタワタしたりします ( *´艸`)
ツイン男性は
理性的で我慢強い人が多いので
本来であれば
既婚女性には近づいて来ません。
自分が既婚者の場合も
他の女性に近づいて来ません。
心惹かれる女性がいても
世間的によろしくない相手の場合
本来であれば、自制心を働かせて
関わりあいを避けようとします。
なのに
舞台上では
自分から女性に近づいていて
情熱的に想いを伝えていて
「俺は何をやっているんだ?」と
半ば、パニック状態です ( *´艸`)
ツイン男性がパニック状態のとき
ツイン女性はもっと大パニックなので
冷静な判断は難しいですが ( ̄▽ ̄;)
落ち着いて振り返ったときに
相手は情熱的でありながら
まったく余裕はなかった ( *´艸`)
わけもわからない状態で ( *´艸`)
ただ真っ直ぐに向かってきた♡
そんな印象を感じたのであれば
お相手は「本物ツイン」でしょう♡
そして
本物ツインの舞台は
「中の人」プロデュースなので
まぁ、終わりません ( *´艸`)
主演もヒロインも
舞台を降りたいと思うのですが
降ろしてもらえません ( *´艸`)
それぞれの「中の人」が
共同制作しているのに加えて
『ミエナイセカイ』という
超強力なスポンサーもいて ( *´艸`)
終わることなく続きます☆
2人の歩んできた道を振り返ってみて
まったく余裕のない相手から
やたらと真っ直ぐなアピールされて
メロメロになった挙げ句に
いつまでも忘れられないなら
「中の人」プロデュースの
舞台が勝手に始まっています☆
鬼監督(それぞれの「中の人」)と
強力スポンサー(ミエナイセカイ)が
いつまでたっても
終わりにしてくれないので
主演の私たちは
諦めて舞台に立ち続けましょう♪
以上、どんぐり流の
「偽ツインと本物ツインの
見極め方法」でした~☆
楽しんでもらえたなら嬉しいです♪
ではでは