今日は
「ツイン判定法」について
以前も書いたことあるけど
１つ、新たに思いついたので
またウダウダと語ります。
どんぐりです、こんにちは♪
私は以前
ツインか、ツインじゃないか
私なりの判定法を書きました。
ツインか、ツインじゃないかは
人間には判定できない！
これが私の持論で
これはたぶん正解なんだけど
やっぱり気になりますよね。
ということで
判定法 ③ を紹介します！
①、② よりさらにくだらないので
お遊び感覚で読んでくださいな ( *´艸｀)
＜ツイン判定法 ③＞
このブログをここまで
真剣に読みましたか？
YES!! なら
お相手は「ツイン」です！
はあ～！？ と言われそうですが… (￣▽￣;)
結構マジメに書いています！
ツインについては
今までの経験値とか一般常識が
まーったく通用しなくて
自分でも起きてることが理解できず
ただ恋愛に執着しているだけなのか
それとも本当にツインなのか
明確な答えが見つからないし
確証がないまま、心は絶えず揺れ動き
途方に暮れてしまいますよね。
こんなに
心惹かれる相手に出会うなんて！
もう終わったのに
いつまでも忘れられないなんて！
自分のことなのに
「こんなのありえない！」ばっかりで
自分はおかしいのだろうか？
ただ執念深いだけなんだろうか？
いろんな思いがぐるぐるして
どこかに、誰かに
答えを求めたくなると思うんです。
だから、今回の判定です。
とにかく
ツインか、ツインじゃないか
答えを知りたいと
藁にもすがるような思いで
真剣に感じているか？
真剣であるならば、それだけ
「心」が求めているということ。
頭では２人の関係を否定してて
勘違いじゃないかと思ってて
もう、いい加減「忘れよう」
何度もそう自分に言い聞かせて
でも、忘れられずに
「ツインなんじゃないか」と
常に心の中では思っていて
どこかに答えを求め続けている。
そんな状態なら
お相手は「ツイン」ですよ！
頭でどれだけ否定しても
心が変わらないのであれば
「心の声」が正解なんです。
心が求めることは
いつだって真実！
というのが私の主張です。
ツインについて書かれている
数多くのブログの中から
こんな過疎ブログにたどり着き
ツイン判定を求めるだなんて
それだけ心を支配する相手は
特別な人に決まってる！
自分でもきっとわかっているんです。
「特別な人」と感じているんです。
ただ、確証が欲しいだけ。
違いますか？
「特別な人」だと
心では確信しているからこそ
このブログにたどり着いて
真剣に判定しようとしているんです。
自分の心はわかっていますよ。
悩んで迷って不安になって
ぐるぐるしている人の
救いになれば嬉しいですヾ(*´∀｀*)ﾉ
ではでは。
