1年前に戻れるのなら
おっさん道を貫きたい!
どんぐりです、こんにちは♪
今日も懲りずに
たぬきさんの話をします!
激動だった令和元年。
振り返るといろいろ見えてきます。
今はお互いに両側から
叩き潰して、すべて破壊したけど
そこに至るまでには
いくつかのスイッチがありました。
私が押してしまったもの
たぬきさんが押してしまったもの
押さなければ今も仲良しだったのに (´;ω;`)
お互いに押したスイッチは
後戻りできない異次元へのワープ☆
そんなちょっとイカレタ話を ( ̄▽ ̄;)
今日もダラダラとつづります。
かなり頭オカシイ話なので
【閲覧注意】 と書いておこう。
大丈夫な人だけ、GO!!
私が押してしまったスイッチは
「自分が女だとバラしたこと」
1年前の今ごろは、たぬきさんに
「おっさん」 だと思われていた私。
おっさん同士で気兼ねなく
楽しいやりとりが出来ていました。
本当に楽しかった~♪
たぬきさんのサイトには
最初から女性だと知られている人もいて
男女や年齢は関係なしに
みんなが仲良く出来ていたので
私が男か女かなんて
なにも影響しないと思っていました。
たぬきさんの
ハートに火をつけるだなんて
知ってたら女だとは言わなかったです。
ラルクの曲を聴いてばかりいるので
「ハートに火をつけろ」 を使ってみた。
「ハートに火をつけろ」 は
私が初めて行った思い出のライブ♪
きっと、私が女だと知った瞬間に
たぬきさんは別世界にワープ!
突然、ハートに火がついて
そのまま異世界に放り込まれて
さぞかし大混乱したことでしょう。
たぬきさんが押したスイッチは
「告白をしたこと」
これは本当に不思議なんだけど
たぬきさんが告白しなければ
私のハートに火はつかなかったです。
今でこそ頭オカシイぐらい
「大好き、大好き」 と言っていますが
私はたぬきさんに対して
本当に特別な気持ちはなかったんです。
イイ人だなって思っていた程度で。
会社にいる人当たりの良い男性
仲が良かったかつての同級生
そんな人を見るのと全く同じ視点で
「素敵な人が見つかるとイイね♡」 って
おせっかいおばちゃんでいました。
恋愛感情なんてまったくない
ただのおせっかいおばちゃんだから
私はおっさんのままで構わなかったし
女として見てくれなくても平気でした。
その気持ちのままでいられたら
たぬきさんに彼女が出来ても
心から喜んで祝福できたと思います。
たぬきさんに好きと言われた瞬間
突然、私のハートに火がついて
まったくの別世界にワープして
その世界ではとにかく
たぬきさんのことが
好きで好きでたまらない
自分でもわけがわからないけど
これが事実なんですよね。
たぬきさんの気持ちは
今となっては全然わからないけど
急に異世界に放り込まれた私は
どこへ行けばいいの? と途方に暮れ
こんな世界に飛ばされたのは
おまえのせいだー! たぬきめ!
あんたなんて大っ嫌いー!! と叫び
元の世界に帰りたいよ~ と泣き (´;ω;`)
アップダウンの激しい毎日 ( ̄▽ ̄;)
私たちは元の世界に戻れるのか?
たぬきさんが放り込まれた異世界と
私が放り込まれた異世界は
同じなのか、別々なのか
すべては 「神のみぞ知る」 ☆
書いた本人が混乱するほど
オカルトチックになってきたので
今日はこのへんで消えます。
ではでは。