今日の話は
前回の続きとなります。
前回分を
先に読んでくださいね (^_-)-☆
→ 現在地の確認
サイレント期間になって
約3年経過した私
たぬきさんに
向いていた『軸』が
3年間で
『自分軸』になった◎
自分の成長を
確かに感じた一方で
『課題』も見えました☆
今日はその課題について
うだうだ語ろうと思います。
どんぐりです、こんにちは♪
たぬきさんと
両想いだと知った3年前
ブログでも書いていますが
私は大パニックでした (;'∀')
たぬきさんのことが
超大好きすぎて
メロメロすぎて
夢中になりすぎて
自分の細胞のすべてが
たぬきさんで埋め尽くされて
もっと距離が縮まったら
自分自身が消失して
たぬきさんに
飲み込まれてしまう (>_<)
「生存の危機」におびえた私は
美味しくないから
食べないで~。゚(゚´Д`゚)゚。
近づいてくるたぬきに
懇願して、必死に命乞いして
離れてもらうことで
なんとか生き長らえました。
おかげで「どんぐりの木」になって
みんなが集まる広場が出来ました (*´ω`*)
ツインレイに出会った人は
「尋常じゃなく惹かれる」
全員に起こることなのに
なぜ、私は
「生存の危機」を感じるほど
おびえてしまったのか?
他の人の体験を聞くと
せいぜいが「自分を見失う」
「我を忘れてしまう」程度なのに...
なぜ、私は
「自分が完全に消失する」
「まるごと飲み込まれる」と
恐怖を感じてしまったのか?
離れてもなお
パニック状態の私は
素敵なヒーラーさんの
ツインレイセッションを受けて
教えてもらいました◎
たぬきさんと
惹かれあったときの私は
そもそも
「自分」を
持っていなかった...
幼少期の環境で
「自己・自我」を
しっかり確立できないまま育ち
子どもの頃は
愛犬・ジョンを心の支えに
成長してからは
今の夫を心の支えにして
「自分」を見失ったまま
ふわふわと、フラフラと
40年以上も生きていた (*_*;
たぬきさんに出会い
尋常じゃないぐらい
強く強く惹かれたことで
「自分が飲み込まれる」
不思議な感覚を初めて体験して
「自分」を持たないまま
40年以上も生きている...
驚愕の事実をようやく
知ることになりました (゚д゚)!
自分を信じる・愛する以前に
まずは見失った「自分」を
連れて帰ってあげること◎
セッションを受けたときに
言われた『課題』です☆
ちなみに余談ですが
「軸」はブレながらも
『自分』を持っている
ツインレイ女性の多くは
ツインレイ男性と出会って
尋常じゃなく惹かれるあまり
自分の考えや望みや
想いはそっちのけで
彼の言うことは
すべて正しいんだ◎
彼の望みを
すべて叶えてあげたい!
彼の要求は
すべて受け入れてあげたい♡
いわゆる
「依存状態」になり
ランナーと離れて
「サイレント」になってからは
『自分を信じる』ことで
「依存状態」から脱して
1番大事なのは自分♡
自分の想いに
耳を傾けてあげよう♪
自己愛 に目覚めていき
「自分軸」を確立します◎
ということで
「自分」は確保しながらも
ブレてしまった「軸」を
自分へと取り戻していく◎
多くのツインレイ女性と違って
まずは「自分」を探し出し
その「自分」を信じていく◎
「自分」を構築しながら
「軸」を自分の中に固定する
私は他のツイン女性よりも
「かなーりヤバい状態」から
ツインレイプログラムを
スタートしています ( *´艸`)
だから今
「私には無理!」と不安な方も
絶対に大丈夫ですよ (*´ω`*)♡
下には下がいますからね ( *´艸`)♪
40年以上
見失ったままの
『自分』を探し出し
見つけた自分に
たっぷり愛情を注ぎ
「自分軸」を持つ!
これが私の
3年間の功績☆
今からの私は
3年間ガンバった
自分を褒めてあげて
もっともっと
自分と仲良くなる♡
まだ細くて弱々しい
「自分軸」を
もっともっと強めて
太くたくましくしていく◎
培ってきた自分を
もっともっと
心から信頼してあげる!
文字どおり
「自信」を持つ◎
持った「自信」を
もっと強固にする◎
今からの私の
『課題』です (*´ω`*)♪
えっと… σ(´・д・`)
実は今回の『課題』の話
まったく別の話を
想定していたんですが
なぜかこっちに
移行していきました (;'∀')
(「中の人」の策略でしょう ( *´艸`))
自分自身と
本当に仲良しになって
どんな自分もすべて
「いいね♡」と受け入れて
自分のやることを完全に
信頼できるようになる◎
『自分を信じて愛する』ことが
ツインとの関係を深める
最高・最善の近道☆
どんぐりの「中の人」は
何よりも先にこのことを
伝えたかったみたいです (*´ω`*)
急きょ、後回しになった話も
それなりにイイ◎ と思うので
次回はリベンジで ( *´艸`)
当初、『課題』として
想定していた話を
書いてみようと思います☆
ではでは