ものすごく久しぶりに
たぬきさんが夢に出て来ました♡
たぬきさんらしき人が出てくる夢は
今までも何度か見たことあったんですが
今回はたぬきさんとしっかり向き合って
楽しくおしゃべりする幸せな夢でした♡
2人っきりで楽しくおしゃべりする夢は
以前にも見たことがあります。
→ シナリオ作り
『シナリオ作り』も今回の夢も
たぬきさんと2人でおしゃべりする夢は
「夢みた~い (≧▽≦)♡」と言いたくなるほど
楽しくて幸せな夢です (*´ω`*)♪
『シナリオ作り』は生まれる前? なので
たぬきさんは「僕」「きみ」と言ってたけど
今回のたぬきさんは現在? らしく
自分のことは「おれ」と言っていて
私のことも「どんぐり」と呼んでいました。
夢に出てくるたぬきさんは
ニコニコしていて終始楽しそうで
饒舌でたくさん話してくれて
とっても幸せを感じます (*´ω`*)
今日はそんな
ただの夢の話になりますが
自分用の記録として
残しておこうと思います☆
どんぐりです、こんにちは♪
今回の夢の話を読む前に
こちらを読んでいただけると
話がわかりやすいと思います。
まだ、たぬきさんと
お互いの気持ちを伝えあう前
「同じ日の同じ時間帯に
20年ほど前に発売された
同じ曲を聴いていた!」
こんなシンクロがありました (≧∇≦)
たぬきさんと相思相愛だとわかって
「特別な存在?」と感じ出した頃
こんなシンクロもあったんだもの!
やっぱり『特別』よねヾ(*´∀`*)ノ
私たちは「ツイン」なんだと
確信を強めたエピソードの1つです☆
夢の中でたぬきさんは
「このシンクロには
実はからくりがあるんだ~♪」
そんな話をしてきました (゚д゚)!
私はまったくのゼロの状態から
いきなり「シンクロした☆」と
これまで思っていたんですが
実はシンクロの前にこの曲について
たぬきさんと話しているんですね。
もともと、たぬきさんが
「古い曲だけどカッコイイ☆」と
サイトでこの曲について言及していて
私も大好きな曲だから
「その曲、私も大好き (≧∇≦)」と
コメントを書いていました。
当時の私は
たぬきさんを好きだという
自覚がまっっったくなくて ( ̄▽ ̄;)
コメントを書いたことも
取るに足らないことだと思っていて
シンクロが起きた日も
ただ自分の大好きな曲を
聴きながら出勤しただけ
好きな曲を聴いただけなのに
まさかのシンクロが起きた (゚д゚)!
そう思っていました。
でも
夢のたぬきさんが言うには
当時のたぬきさんは
すでにどんぐりに夢中で (/ω\)イヤン♡
どんぐりが
「大好き」と言った曲を聴いて
曲を聴いている間中
ずっとずっと私のことを
想い続けていたんだって (*ノ▽ノ*)キャー
あのとき
私たちにシンクロが起きたのは
「この曲、大好き♡」という
私の言葉があったから……
初めて知った真実でした。
その後、たぬきさんは
ニヤニヤしながら聞いてきました。
夢の中だから答えは知っていて
あえていじわるで聞いてきてるんです。
「あのとき、おれは
どんぐりを想って聴いたけど
どんぐりは曲を聴いたとき
おれのこと思い浮かべた?」
「えっ、いや… それは... ( ̄▽ ̄;)」
予想通りの反応に
たぬきさんは楽しそうに笑って
「あの頃のどんぐりは
本っ当に鈍かったよね~」
「おれのこと好きなのに
まったく気づいていないし」
「すごい共通点があっても
『年齢が近いからかな~?』
『同じ星座だから~?』なんて
まともに取り合わないしさ」
「シンクロが起きても
『こんな偶然あるんだね~』って
のほほんとしてるしさ ( *´艸`)」
ノリノリで話してきました (*´ω`*)
当時の私は「霊性開花」からは
本当に程遠いところにいて ( *´艸`)
あり得ないような共通点とか
ものすごく似ている点があっても
「同世代だから?」
「誕生日が近いから?」
その程度にしかとらえておらず ( ̄▽ ̄;)
たぬきさんのことは
他人とは思えないほど
深い親近感を覚える
気の合うおじさん ( *´艸`)
雑~な扱いをしていました… ( ̄▽ ̄;)
ずっと雑な扱いで
のほほんとお気楽にすごしていたのに
たぬきさんに
「好きだ」と言われた瞬間に
世界がぐるんとひっくり返って
『別世界』に移行しました☆
『別世界』では一気に
「たぬきさん大好き♡♡」
大きくモード変更しました ♪(/ω\*)
でも
それまでは本当におバカちゃんで
何も気づいていませんでした ( *´艸`)
夢の中のたぬきさんは
当時のおバカな私のおとぼけっぷりを
可愛くてしかたない (≧▽≦)♡♡♡
すご~く優しい瞳で見つめてくれて
ずっと微笑んでいてくれました (*´ω`*)
たぬきさんは引き続き幸せそうに
ニコニコと笑ったままで
「シンクロまであったのに
どんぐりは『すごい偶然~☆』と
簡単に受け流しちゃうし」
「ミエナイセカイの奴らは
そんなのんきなどんぐりを見て
『ダメだ、こりゃ!』って言って
本気で頭を抱えたんだ ( *´艸`)」
「このおバカちゃんはずっと
気づかずヘラヘラしてるぞって」
「だから、おれが
告白する羽目になったんだよ~」
「羽目になった」と言いながらも
たぬきさんは笑っていました (*´ω`*)
「じゃあ、私が気づいていたら
私たち、違う展開になっていたの?」
「たぶんね。実際どうなったかは
おれにもわかんないけど」
「ふ~ん」
夢の中の私はぼんやりとうなずいて
「でも、『好き』って言われて
ものすご~く嬉しかったから
バカで良かったかも ( *´艸`)♡」
そんな返事をしていました。
私の言葉を聞いて
たぬきさんは本当に
すごく幸せそうで嬉しそうな
とびっきりの笑顔ヾ(*´∀`*)ノ
その笑顔を見た私は
カッコいいっ!
素敵っ!!
大好きっ!!!
たぬきさんの笑顔に見とれて
メロメロになって (*♡ω♡*)
2人で幸せを感じつつ
まったりして目が覚めました☆
最高に幸せな夢でしたヾ(*´∀`*)ノ
なにかのご褒美かな?
なんで見れたのかわかんないけど...
とにかく
幸せな夢を見せてくれた
ミエナイセカイのみなさま
ありがとうございました☆
あと、夢に出てきて
とびっきりの笑顔を
見せてくれたたぬきさん♡
本当にありがとう (*´ω`*)♡
心から大好きです (*♡ω♡*)
今回は
「夢みた~い (≧∇≦)」な
夢のお話でした☆
ここまで読んでくださり
本当にありがとうございます♡
ではでは