たぬきさんのサイトに
1年ぶりにコメントをして
しょっぱい対応をされ... ( ノД`)
湧きあがるさまざまな感情を
「わかる、わかる」と味わって
これからは
たぬきさんに向かうのではなく
自分の心地良さを
最優先しよう! と決めた時期
(詳しくは過去3回のブログを
さかのぼってご覧ください♪)
実は同時進行で
「不思議なこと」が立て続けに
起きていました Σ(・ω・ノ)ノ!
辞めよう・諦めようとすると
あの手この手で引き戻される (-_-;)
「あるある」として聞く説ですが
うん、ありましたわ... (;´∀`)
今回からは私が体験した
「引き戻し」について
時系列で語ろうと思います☆
(また3部作の予定 ( *´艸`))
そして
不思議体験なので、カテゴリーは
安定の「スピリチュアル」 ( *´艸`)
スピリチュアル苦手な方は
しばらくはスルー推奨です (^_-)-☆
どんぐりです、こんにちは♪
ブログでは
柔らかめの表現にしましたが
「私にだけ返信なし」を
たぬきにまたやられたとき (T_T)
私は本気で
「ファン辞める」気でした!
応援しているのが虚しい...
もう、疲れた... (。-_-。)
いっそのこと
辞めてスッキリしよう☆
「本気で」考えていました。
入会も退会も
クリック1つで出来るんだから
とりあえず1度は退会して
あとで後悔が出てきたら
また再入会すれば良い◎
気持ちを立て直すため
退会しちゃおうぜ!
「いつやろう? 今でしょ!」
「帰ったらポチッとやろう!」
そんなことを考えながら
愛車を運転していたところ
スピードメーターに
見たことも無いランプが
点灯していました (゚д゚)!
自宅が近かったので
そのままゆるゆる帰宅して
ランプについて調べたところ
「エンジン警告灯」 (*_*;
「火を噴くとか爆発するとか
重大な故障ではないけれど
エンジン系統に
何らかの異常が発生していて
最悪の場合は
アイドリング状態でも
エンジン回転数が上がっていき
アクセルを踏んでも加速せず
ブレーキの効きも悪くなるかも?」
説明書を見て怖くなった私は
おそるおそる運転しながら
車屋さんへ行きました。
無事に車屋さんに到着して
調べてもらったところ
特に異常なしヾ(*´∀`*)ノ
「何らかの誤作動」で
警告灯が点いただけみたいでした。
「異常なし」に安心はしたものの
また点いたら怖いということで
私からの連絡を受けて
車屋さんへ来た夫とも合流して
「何らかの誤作動」の
原因を徹底追究☆
どんな運転をしているか?
どのように発進しているか?
私は2人から事情聴取され ( *´艸`)
夫と車屋さんの出した答え ↓↓
誤作動の原因は
私がエンジンをかけて
すぐ発進すること (;´∀`)
エンジンをかけてひと呼吸おいて
すべての機器(?)が
完全に起動状態になってから
発進するのが正しい操作ですが
私はエンジンをかけてから
すべてが完全に起動する前に
シフトをガチャガチャして
アクセルを強く踏んで発進 (。-_-。)
コレ ↑ が
癖になっておりまして... (;'∀')
結果として
エンジン系統の一部で
「起動エラー」の信号が出た
実際は正常に起動しているけど
起動の前に別の動き(発進)があったため
エラーが発生したとのことでした _| ̄|○
(確かに身に覚えはあるし... (;'∀'))
2人の見解には納得なんだけど
でも、ちょっとだけ疑問が...。
朝、遅刻ギリギリで出勤して
警告灯が点くならわかるけど
警告灯が点灯したときは
実家に立ち寄った帰り。
父とまったりすごして
見送りに出てきた父を見ながら
ゆったり発進したはず... (゜-゜)?
私の癖の急発進で
「警告灯が点く」こと自体は
2人の話で理解できたけど
点くとしても
なぜ、今まで点かなかった?
なぜ、実家の帰りに急に点いた?
なんか変だなぁ? と感じていると
車屋さんがポツリと言いました。
見切り発車への
『警告』だね!
この言葉に
ドキッとしました Σ(・ω・ノ)ノ!
ファンなんて辞めてやる!
サイトから退会してやる!
いつやろう?
今でしょ!!
実家からの帰り道
私の気持ちは
かなり昂っている状態でした。
「見切り発車への警告」
これは運転のことではなく
私の心理に対する
警告なのでは?
「辞めてやらぁ!!」
この気持ちに対して
警告されている... (>_<)?
だって、今までずっとも
同じ運転をしてきていたし
警告灯が点いたときは
むしろ穏やかな発進だったのに
運転を始めてから1回も
ついたことのない警告灯が
このタイミングで
点灯するなんて!?
「辞めてやる」なんて
『見切り発車』するな!!
ミエナイ誰かから
言われている気がしました...
このあたりは
本人の受け取り方次第。
単純に「運転技術の問題」と
捉えることも可能でしょう。
私としては普段どおり
ゆったり発進したつもりでも
「辞めてやる!」という
精神的な興奮・昂りが
無意識のうちに焦りとなり
見切り発車につながった...
こう捉えるのが
正しいのかもしれません。
スピリチュアル嫌いな人からは
この点を突かれて簡単に
論破されるでしょうね ( *´艸`)
ただ、私にとっては
あまりにも
タイミングが良すぎ☆
「ファン辞める」と
勢いで決めようとした
私自身への警告☆
このように捉えました。
生まれて初めての
「エンジン警告灯」点灯
ショックではあったけど
愛車には問題なく解決して◎
「ファン辞める」に対する
警告かも...? と思いつつも
そこまで真剣には
考えていなかった私 (;´∀`)
そんなぼんやりした私に
たたみかけるように
次の出来事が起こりました☆
続きはまた次回 (^_-)-☆
ではでは