今日も
ツインレイプログラムの話
(ちょっとしつこいよね~ ( *´艸`))
ツイン男性とツイン女性の
役割について語ろうと思います。
どんぐりです、こんにちは♪
ツインレイプログラムにおいて
ツイン男性は『闇担当』
ツイン女性は『光担当』です。
ツインレイとして生まれるときに
2人で決めてきた役割分担です。
ツインレイプログラムは
男性主導でスタートするので
出会って、惹かれあって
わずかな蜜月時間をすごした後は
『闇担当』ツイン男性の影響で
2人とも闇落ちします…(*_*;
サイレント期間に突入してすぐに
つらくて悲しくてたまらないのは
『闇担当』の影響です!
ツイン男性が
先んじて深い闇に落ちるため
引きずられたツイン女性も
とてもつらい思いをします (´;ω;`)
で、ツイン女性は
何度も闇に落ちながらも
暗闇に「光」を見つけ出して
何度でも這い上がる☆
こんな ↑ 経験をすると思います。
這い上がっても這い上がっても
何度も何度も闇に落ちるから
同じことの繰り返し… (´;ω;`)
全然、成長していない… (´;ω;`)
悲しくなったり虚しくなったり
もう嫌だ~と叫びたくなったり
何度もつらい思いをするんですが
闇に落ちても
暗闇に光を見つけ出して
何度も何度も這い上がる
これ ↑ を繰り返すうちに
じわじわと光に転化しています!
同じことの繰り返しに思えても
回を重ねるごとに浄化されて
光へと確実に向かっています!
だから
ツイン女性はすごいんですよ!
きちんと『光担当』として
ガンバっているから大丈夫なんです!
ここで、光に向かわずに
逆に
ランナーを追いかけようとすると
2人してどんどん
闇に引きずり込まれるので
ランナーも
「落ちてくるな!」と止めるし
ミエナイセカイの面々も
無理やり引き離すんですね。
ランナーを
追いかけてはいけません! と
口酸っぱく言われ続けるのは
2人で闇の底に落ちちゃうから (*_*;
「方向、逆だよ!」と
言われているんですね。
で、ツイン女性が
暗闇に光を見つけ出して
何度も何度も這い上がっている間
『闇担当』のツイン男性は
いったい何をしているかというと
ツイン女性が
深い闇に落ちることのないように
闇の底から
ツイン女性を支えています☆
自分は深い闇の中で耐えながら
愛する女性が光に向かえるように
これ以上、落ちてこないように
踏ん張って支えています☆
ランナーにはランナーなりの
深い愛が備わっています (*´ω`*)
チェイサーには見えにくいけど
そこに愛はあるんやで!!
ランナーが闇の底から
ガッチリ支えてくれていて
ミエナイセカイの面々が
光の方へと引き上げてくれるので
チェイサーが完全に
闇落ちすることはありません!
チェイサーは
いつも守られているんです♡
だから、ガンバって
光の方へと進み続けましょう!
チェイサーが光に進み続けることで
ランナーもチェイサーも
光に転化していきます☆
2人は同じ魂だから
同調して上がっていきます☆
チェイサーが光に進んで
2人が光に転化していくにつれて
チェイサーを下から支えることで
いっぱいいっぱいのランナーは
自分の力を取り戻します☆
シーソーをイメージしてください。
最初は、男性側の闇が重すぎて
ほぼ直角ぐらいに傾斜がついて
上にいるツイン女性も
ズルズルと闇側にすべるんですが
下にいる男性が食い止めてくれて
完全に落っこちることはありません。
ツイン女性が苦しみながらも
何度も何度も光に向かって
這い上がり続けることで
傾斜はじわじわと
緩やかになっていきます (*´ω`*)
傾斜が緩やかになっていけば
下にいるツイン男性も
自由に動けるようになっていきます。
ツイン女性もツイン男性も
傾斜がフラットに近づくごとに
どんどん楽になっていくんです☆
だからね
「女性が動きましょう!」などと
ツインレイの情報サイトで書かれていて
「なんで、私ばっかり… (´;ω;`)」
「こんなに苦しいのに、どうして
私が動かなきゃいけないの?」
ツイン女性は
文句も言いたくなると思うんですが
自分が落ちてこないように
下から支えてくれている
ランナーの愛をしっかり感じて
自分が光に向かうことで
傾斜が緩やかになっていって
2人とも楽になれると信じて
何度も何度も闇に落ちながらも
光を目指して這い上がりましょう♪
傾斜が緩やかになれば
2人は自由に動けるようになって
自由に近づくことも出来ますよ♡
『光担当』のツイン女性が
自分の本来の役目を果たすための
参考になりますように♡
ではでは。