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NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN (2009)
メディア: 映画
上映時間: 105分
製作国: アメリカ
公開情報: 劇場公開(FOX)
初公開年月: 2009/08/12
ジャンル: コメディ/ファンタジー
歴史も宇宙も美術も!
世界最大の博物館が動き出す!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
14日はTOHO1000円!ってことで観てきました。
でもいつの間にか公開日が13日から12日の水曜に変わってたんですね(汗
以下ネタバレ注意!!
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相変わらずドタバタして面白いのですが‥
結構見せ所を予告やテレビで観てしまったなぁと
(苦笑)
字幕も予告の方が面白かったかな‥!?
確か吹き替えの方が鈴木おさむさん監修?らしいのでそっちの方が面白いかもしれませんね。
ダースベイダーとか20世紀フォックスネタが出てくるのは楽しかった♪
セサミストリートまで出てくるとは‥!
あとドロシーの靴を粗末に扱わないでくれ~w
今回ラリーはいきなり社長とかえぇ~っっ
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あれだけ1でさえない父親だったのに‥いきなり才能が開花するとはとても思えないのですが‥
1からの変化(だってあの博物館を離れたくらいですよ;)や親子の関係もちょっと描ききれてないし、
最後に感動的な答えを出せても、ど~も納得がいかないというか何というのか‥
もったいなかったなぁ。
息子くんとの交流ももっとしてほしかったし。かわいいから遠隔操作だけじゃなくて、もっと活躍してほしかった~
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でもスミソニアン博物館が舞台なのは、前より行動できる場が広がっただけあってスケールがでかい
新キャラについてもう少し予備知識を得ていくんだった
カームンラーのキャラは実在しませんがなかなか面白かった!弟とのバトルもみたかったかも。(ラストの弟が子供に負けてて可愛いかったな‥)
アメリアのエイミー・アダムスは可愛いさ+かっこ良さがありました♪
ちょっと状況を読めていないあたりが「魔法に~」のジゼルっぽかったけどw
(プログラムに載ってましたが、以前亜門さん演出で上演されたミュージカルの「テイクフライト」って彼女のミュージカルだったんですね!)
ラリーとアメリアのロマンスがあると聞いた時一体どうなるのかと思いましたが、ラストの展開で納得するとします。
一応生まれ変わりっぽい素振りをしてたし。
オーウェン・ウィルソンはさすがに今回はクレジット付き(笑)
あれだけ活躍したらさすがに出さないとね
ジェデダイアとオクタヴィウスの活躍は前作に続き面白かった!!
小さいからこそのギャグはつい笑ってしまいますw
そうそう、ラップが歌えちゃう天使はジョナス・ブラザースの3人なんですね!
まだ「キャンプ・ロック」を観てないのでよく知らないのですが、
やっぱりアメリカで人気なのでしょうか。
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そういえばあれだけ大きな博物館なのに夜警の誰にも会わないなんてw
かなりスミソニアン~をめちゃくちゃにしたのにその後は描かれてないし、若干自分達さえ良ければOK感があったのは残念だったかも
でも何でだろう‥前作はあれほど「今すぐ博物館行きたい~!」と思ったのに(結局未だ行ってませんが(涙))、
今回そこまでは感じなかったんですよね。
一夜の出来事かつ”博物館”っていう閉鎖感が逆になかったせいかな‥。
それでも、やっぱり”夜の博物館”に対するロマンは抱いちゃいます。
是非このシリーズは子供のときに観たかったー
いつかスミソニアン博物館に行ける機会があると良いのですが~!
メディア: 映画
上映時間: 105分
製作国: アメリカ
公開情報: 劇場公開(FOX)
初公開年月: 2009/08/12
ジャンル: コメディ/ファンタジー
歴史も宇宙も美術も!
世界最大の博物館が動き出す!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
14日はTOHO1000円!ってことで観てきました。
でもいつの間にか公開日が13日から12日の水曜に変わってたんですね(汗

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相変わらずドタバタして面白いのですが‥
結構見せ所を予告やテレビで観てしまったなぁと
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字幕も予告の方が面白かったかな‥!?
確か吹き替えの方が鈴木おさむさん監修?らしいのでそっちの方が面白いかもしれませんね。
ダースベイダーとか20世紀フォックスネタが出てくるのは楽しかった♪
セサミストリートまで出てくるとは‥!
あとドロシーの靴を粗末に扱わないでくれ~w
今回ラリーはいきなり社長とかえぇ~っっ
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あれだけ1でさえない父親だったのに‥いきなり才能が開花するとはとても思えないのですが‥
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1からの変化(だってあの博物館を離れたくらいですよ;)や親子の関係もちょっと描ききれてないし、
最後に感動的な答えを出せても、ど~も納得がいかないというか何というのか‥
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息子くんとの交流ももっとしてほしかったし。かわいいから遠隔操作だけじゃなくて、もっと活躍してほしかった~
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でもスミソニアン博物館が舞台なのは、前より行動できる場が広がっただけあってスケールがでかい
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新キャラについてもう少し予備知識を得ていくんだった
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カームンラーのキャラは実在しませんがなかなか面白かった!弟とのバトルもみたかったかも。(ラストの弟が子供に負けてて可愛いかったな‥)
アメリアのエイミー・アダムスは可愛いさ+かっこ良さがありました♪
ちょっと状況を読めていないあたりが「魔法に~」のジゼルっぽかったけどw
(プログラムに載ってましたが、以前亜門さん演出で上演されたミュージカルの「テイクフライト」って彼女のミュージカルだったんですね!)
ラリーとアメリアのロマンスがあると聞いた時一体どうなるのかと思いましたが、ラストの展開で納得するとします。
一応生まれ変わりっぽい素振りをしてたし。
オーウェン・ウィルソンはさすがに今回はクレジット付き(笑)
あれだけ活躍したらさすがに出さないとね
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ジェデダイアとオクタヴィウスの活躍は前作に続き面白かった!!
小さいからこそのギャグはつい笑ってしまいますw
そうそう、ラップが歌えちゃう天使はジョナス・ブラザースの3人なんですね!
まだ「キャンプ・ロック」を観てないのでよく知らないのですが、
やっぱりアメリカで人気なのでしょうか。
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そういえばあれだけ大きな博物館なのに夜警の誰にも会わないなんてw
かなりスミソニアン~をめちゃくちゃにしたのにその後は描かれてないし、若干自分達さえ良ければOK感があったのは残念だったかも
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でも何でだろう‥前作はあれほど「今すぐ博物館行きたい~!」と思ったのに(結局未だ行ってませんが(涙))、
今回そこまでは感じなかったんですよね。
一夜の出来事かつ”博物館”っていう閉鎖感が逆になかったせいかな‥。
それでも、やっぱり”夜の博物館”に対するロマンは抱いちゃいます。
是非このシリーズは子供のときに観たかったー
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いつかスミソニアン博物館に行ける機会があると良いのですが~!
いっぱい笑いましたvv
でも総合的にはやっぱりちょっと微妙でしたね…。
過去の人物の過去を掘っていって
つなげていくのはすごいな~って思いましたが
(携帯とか)
それに力をいれすぎちゃったのかな~??
中身はないなーって感じがちょっと残念ですよね
確かにニヤリとさせる部分はあったのですが、
全体的にはうまくまとめきれていなかったのかもしれませんね
でも相変わらず笑わさせてくれるベン・スティラーはさすがでしたw