先日は秩父御嶽山にVIVA春山でした。
まだ暗いうち始発電車にのり、
朝日が出る頃車窓に武甲山が。
秩父鉄道の三峰口駅で降り、
バスへ乗り換え。落合で下車です。
さすが始発電車、日曜とはいえ登山客は
asaのみ!
落合で降りたのは
普寛神社さまがあるので。
木曽の御嶽を開山した普寛(ふかん)導師は
この地で生まれたとのこと。拡大はこちら。
同じ名前のなのは所縁があるからなのですね。
神社があるということは、おそらくこちらが表登山道・・・。
やはり表から参りましょう~。
さて、神社でお参りしてから登山口へと向かいます。
神社の中の様子はこちらへ。
分岐を右へ行くとスグに登山口。
沢沿いはまだじっとり薄暗いです。
しまった、今日はクマ鈴を忘れたぞ。
くらい道。
桟道はしっかりしてます。
濡れてもなく楽しい感じ。
何度か橋で沢を渡り。
そのうち沢と離れてゆきます・・・。
急斜面を詰めると
上には林道が。
うーんちょっと興ざめ。
林道のトンネル脇に出ます。
(ルート上、林道は歩きません。)
ここからは幅広い道。
何度もZ字状に大きく折り返します。
この写真の景色、何回見たことか。
精神的に疲れます・・・。
ここ、ホントに表口?
史跡や古来の道標はまるで有りません。
Z字に切り開かれた道といい、
どうやら比較的新しい道なのでしょう。
何度も折り返しを続け。
ようやく尾根に出ました~。
右に折れると。
おお、どうやら山頂が間近!
けっこういい形に聳えます!
クサリとロープが出てきます!が
なくても登れます。
少しの登りで・・・。
山頂へと着いたのでした。後半に続く。
まだ暗いうち始発電車にのり、
朝日が出る頃車窓に武甲山が。
秩父鉄道の三峰口駅で降り、
バスへ乗り換え。落合で下車です。
さすが始発電車、日曜とはいえ登山客は
asaのみ!
落合で降りたのは
普寛神社さまがあるので。
木曽の御嶽を開山した普寛(ふかん)導師は
この地で生まれたとのこと。拡大はこちら。
同じ名前のなのは所縁があるからなのですね。
神社があるということは、おそらくこちらが表登山道・・・。
やはり表から参りましょう~。
さて、神社でお参りしてから登山口へと向かいます。
神社の中の様子はこちらへ。
分岐を右へ行くとスグに登山口。
沢沿いはまだじっとり薄暗いです。
しまった、今日はクマ鈴を忘れたぞ。
くらい道。
桟道はしっかりしてます。
濡れてもなく楽しい感じ。
何度か橋で沢を渡り。
そのうち沢と離れてゆきます・・・。
急斜面を詰めると
上には林道が。
うーんちょっと興ざめ。
林道のトンネル脇に出ます。
(ルート上、林道は歩きません。)
ここからは幅広い道。
何度もZ字状に大きく折り返します。
この写真の景色、何回見たことか。
精神的に疲れます・・・。
ここ、ホントに表口?
史跡や古来の道標はまるで有りません。
Z字に切り開かれた道といい、
どうやら比較的新しい道なのでしょう。
何度も折り返しを続け。
ようやく尾根に出ました~。
右に折れると。
おお、どうやら山頂が間近!
けっこういい形に聳えます!
クサリとロープが出てきます!が
なくても登れます。
少しの登りで・・・。
山頂へと着いたのでした。後半に続く。
武甲山、こちらは削られ側なのですが
やはり雄大ですよね。
ちょっとヨコからの方が
キレイかもしれません。
クマさん対策、
時々声を出したり
足音立てたり・・・
ヒトの居るまえじゃ出来ません・・・。
(ヒトがいるとこは対策必要なしですが!)
山行きましょ!山行きましょ!山行きましょ~!
山が呼んでますよ~!ヤッホ~!
後半まで待てずに来ちゃいました。
朝日に染まる武甲山、きれいですねー。
この時期はちょっと怖いですよね。
お腹空かしてそうですし…。
asaさんが、ご無事で良かったです。
あー、山に行きたいっ、行きたいっ、行きたい!
失礼しました。
気持良さそうな写真を見て、気が動転しました。
後半、楽しみにしてまーす。