Av切替器

この前に買い替えた新しいテレビの背面には4つのHDMIの差し込み口があり
HDMI機器が増えてもしばらくは大丈夫（のはず）

寝室のテレビには2つ。
レコーダーを繋いでいるので、残りはあと一つ。
これまではBDプレーヤーを接続してました。

動画のネット配信か始まると、PCとかタブレットの画面ではなくてテレビで見
たくなるのは当たり前。

アップルTVを併用するのに、テレビの裏側のケーブル入れ替えしてました。
出来る限り面倒は回避したいもの。

探すとすぐに切り替え器を発見。
ケーブルを差し込むだけで簡単に作業は終了です。



でもテレビ裏のケーブル地獄はそのまま。
なんとかならないものか。

また新しいリモコンが増えました。

カモメが翔んだ

今朝、この秋はじめてカモメを発見した。

目の前には川が流れていて、冬のあいだはカモメが飛び交う姿が見られます。

春のゴールデンウイークに北に戻るまでの渡り鳥。

油断してると糞の爆撃攻撃。意図したものか誤爆だかはわかりません。

燃える太陽

まるで炎を上げているような夕陽でした。
リンゴにも見える



真っ赤に燃える太陽だから～♪なんて歌がありましたね。

テレビライフ

世間ではテレビ離れが話題になってますが、テレビが大好きです。
テレビ人間です。

リビングと寝室の２台体制でテレビに明け暮れてます。
どちらもレコーダーを接続して録画。

地上波の番組は録画してまで見たいのはなし。
映画やドラマを録画して自分の時間に合わせて楽しんでます。

欲張りなのでなんでも録画、録画。
でも見る時間には限度があります。

内蔵のＨＤＤが限界に近づくと、削除すればいいのに手に入れたもの
は手放したくない、とけったいな性格。
気が付くと外付けのＨＤＤを増設する始末。困ったものです。

ＢＤにムーブすればいいのに、ディスクに焼いてしまうと探すのに苦労。

録画もしっかり断捨離する必要がありです。
何千時間もの録画を持っていてどうする。

映画の録画もネット動画配信がもっと進むとあまり意味がなくなりそう。
かっては老後に備えてと思ってたけど、いまが老後やないか・・(笑)

いくつかあった本箱の本を処分したあとも、泣き泣き処分したビデオが
消えても、いつかはその喪失感も癒されてきた。

ダイエット、軽量化に向けて頑張るぞ！！！

銀嶺の果て

銀嶺の果て

この映画が1947年に制作されてる。俺の生まれる前の映画。
黒澤明のオリジナル脚本「山小屋の三悪人」の映画化。

冬のアルプスでの山岳ロケがすごい。
映画に対する気迫さえ感じます。

DATA
【監督】谷口千吉
【出演】志村喬、三船敏郎、若山せつ子
1947年／東宝／88分／初／☆☆