バウの話

黒いバウの写真はサルーキのピーター。ピンクのバウはイタグレのキナ子。

ピーターの肉球からはみ出した被毛が奇麗にカットされているのが解るだろうか。
比べてキナ子の肉球の間からは被毛が伸びて露出している。





道路や土の上では「バウのハミ毛」で滑ることは少ないが、
家の中や芝生ではハミ毛が滑って転倒することがある。
イタグレの場合は走るスピードも速く、転倒によって骨折に至る場合もあるから、
今夜はご愛犬のバウを観察なさり、伸びていたらハサミでカットすることをお勧めする。

犬のバウについては愛着のある話が多々あるが、
私はバウの匂いを嗅ぎ、「ポップコーンを踏んだねっ！」と言う。
そうした香ばしい臭い（香り？）が好きなのも「バウフェチ」の一種だろうか。

さて、今週末の11/25（土）は "SV" で
"SV グリーンヨガ　リトリート ～サンセットキャンドルヨガ" が行われる。
詳しくはリュータローが書いた昨日のブログSouthern Valley 徒然話をご覧頂きたいが、
まだまだご参加を募集しているとのこと。何ごとも体験してみしましょう！