ＭＨ４Ｇ その２

スキル考察について

※お断りがあります。
このブログで記載するのは、私個人が評価するスキルや
独自の遊び方です。
攻略サイトさまの情報が、今回も正しいです。
一般的な攻略法ではありません。

ぬるっちおすすめ攻略法
ＭＨ４Ｇは、縛りプレイ解除
ギルクエ１３６まで育てたら発掘リタマラ
残りはＰＴで上げる。普通に協力者はいるし、
マニアックなクエはＺ順クエ回しの時が上げきるチャンス。
１３６－１４０までの過程を
親友はソロで順次上げてますが、一言「疲れた」と。
全然楽しくないそうです。
その上、親友のプレイ時間が下がっています。
まだ繋ぎ発掘しかない、と言っていたのに（泣）
親友は自分をひたすら縛りすぎですよ。
我々は死ぬほどソロはやった。もう後半はいいじゃないすか。
特にソロは再極限解除に時間がかかります。
この辺が大変疲れるとのこと。

好きなスキル、広域を卒業しました。
今回は大粉塵があるのですよお。
一番好きなスキルは見切りであります。
元から会心値が高い武器につけると、
斬るたび光って、ソロでも凄い気持ちいいです。
フレや野良様にも「おれ頑張って攻撃してるよ」アピールできます。
ただそれだけ。ごめんなさい。

弓の副スキル、回避系。
自分でも使ったり、自分が部屋主の時、ガンナーの方が入室するたび
思っていました。
「ちょっと頼りない」と。
ネットでおすすめの攻撃スキルをつけると、
手数もあいまってガンナーは弱くないけど生存率が低いのです。
・ひ弱な印象な上、実際に死ぬ　・剣士を走らせる
この２つをどうにかするため、発掘拡散弓に回避をつけ
接近戦を挑むことで弱点を解消できます。
ただ、回避分、攻撃火力が落ちるので、
ＴＡ目的でなく許容してくださる方前提となります。
部屋を建てても一戦で出ていかれたり、
遊び部屋かな、と入室してもキックされるのは仕方ありません。
ただ偉そうな事を書くと、火力スキルフル装備の剣士装備で与ダメ１位を狙う勢いで
弱点を攻撃しています。弓でそれ以上の手数を目指し
スキル分、火力落ちてても
「回避」とスキルが付いてるだけで全く信用されないのだな、
とさみしくは思います。
「ひ弱な弓が攻撃力まで落してる、生存ばかり考えている」
と見られるのでしょうか。
ひ弱さを克服してイチ早くチームの勝利を願っているのですが。

結論：ネットで強いといわれている
弱点特効、挑戦者2、無慈悲、強いです（モンスターにもよりますが）。
剣士なら匠、刀匠、大剣なら抜刀、集中、双剣なら業物、
弓なら集中、弾強化も強いです。
でも私は１戦目は好きな装備やスキルの組み合わせでいくのがすきです。
ただ空気を読んで、
「これは少しでも早いクリアを目指す部屋だ」と思えば
即着替えます。その間にキックされたら仕方ありません。
オンライン、少し人が減りましたが半年経ち、
太刀やランスやガンスやハンマーの人口が復活してきているのは、
とても楽しい傾向です。

愚痴になりますが、中々発掘も良いのって出ませんよね？
私が思うにイライラと１秒でもタイムを縮めることより、
私は好きな装備をして、好きな装備をしている方と
楽しく遊びたいです。
強い装備というのは、敵をひるませ隙を作り、早く終らせ
味方を安全に帰還させることができます。
ただ一戦目は、楽しくやりたい。実際に大丈夫かって４人構成でも
息さえ合ってればクリアできてるじゃないですか。
連敗し部屋解散するくらいなら迷惑かけず味方を助けるため
お手本のような武器とスキルに着替えますが。
１戦目じゃなく、最初に強い装備でいき連戦で好きな装備に着替える？
これは１戦目でキャラを誤解され、着替える機会がない気がします。
「私は好きな装備で戦いたい人間である、他人様の遊び方も認めている
一般的には強い装備が歓迎されることは知っている
クエ中の攻防より、安全に早く報酬画面を回したい人も少なくないであろう
その場合、別れて遊べばよい」
と率直に「誰でも歓迎」部屋を立てたり参加してプレイしているつもりなのです。

ただ自分は幸運なことにゴール武器もあるため、まだゴールが出ず
「なんでコイツこんな装備なんだよ！！早く倒せねえだろうが！！」
って思う気持ちを想像するしかない。
空気がわかれば着替えますが、最初から本気で高速回しやりたい日は
「熟練者募集」「同行者」「ガンガン」の部屋を立てたり行きます。
ブログなので正直に書きます。私は行動に矛盾しているつもりはないのです。
いやみでなく聞きます。
他人様にイライラしている方に、行動の矛盾はないでしょうか？

追記：最後の方はプレイヤーにケンカ売ってるわけではありません。
４Ｇで何か嫌な思いをしたわけでありません。
ドスで「効率重視」のフレンドがいました。
彼は指示を良く出し最初、私も仲間も許容していましたが
仲間内から煙たがられ腕も落ち結局シリーズをやめてしまいました。
一体彼は何と競争し、何を目指していたのでしょうか？
気のいいフレンドや野良様に指示を出し、ぬるま湯で腕を落すより
インターネットで本気の仲間を募集し研鑽していれば
彼が理想とするプレイヤー像になったのではないでしょうか。
ネットで心無い書き込みをみると、
やりたいことがあれば、やりたいことを
しかるべき場所でやるべき、と私はふと彼を思い出し思うのです。
互いに不幸ではありませんか。
何故なら、討伐速度が絶対基準のゲームではない、からです。
最速の人を私は凄いと思っても、
最速回しで遊びたいと全員思って願ってるわけではないのです。