勝手に貯まるポイントで梅干しもろたりチョコもろたり、
ポイントを金券に交換してシフォンケーキ買ったりパン買ったり、
ぴあのポイントで太鼓の演奏を観に行ったり、最近はお得生活が続いておりますが、
さらにさらに、試写会にも当たりましたよ。
ゴースト・イン・ザ・シェル
日本のコミックが原作で、その後アニメ化もされたSF物語。
実写版のこの映画の舞台は日本らしいのに、演じられてるのは外国の方々とか、
そんな矛盾は特に気にならんかったけど、あの役はビートたけしさんである必要性ある?
たけしさんのみ日本語ってのもそれは別にええんやけど、
滑舌があまりよろしくなくてセリフが聞き取りにくいったらなかった。
スカーレットヨハンソンは良かったなぁ。
あの役が日本人のひょろり体型の人が演じても説得力ないというか迫力ないもんなぁ。
あと、誰やったっけこの人誰やったっけの人がジュリエットビノシュやったー。
歳とってもおきれいですねー。
CG映像も見ごたえあったし、おもしろかったですよ。
特に心に残るものもないけど、映画館で観て楽しめる映画やと思う。
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