そう言いつつ引きこもってもない。
今日は梅田に心斎橋にとぶらついてました~byチャリ
ところで自転車のことを何故チャリというんやろか。
『チャリンコ』の解説
[1] チャリンコとは子供のスリのことである。
この意味では江戸時代から使われていたが、
現在は[2]が主流となり、この意味は認知度自体低い。
[2] チャリンコとは自転車のこと。
1970年代以降、東海地方を除き(東海エリアではケッタと言う)、
全国的にこの意味で浸透している。
チャリンコの語源は自転車のベル音「チャリン」からきたとする説、
朝鮮語で自転車を意味するチャジョンゴからきたとする説、
また二つが合わさって出来たとする説がある。
[1]からきたという説もあるが、関連性が薄く、俗説と思われる。
チャリと略される他、ちゃりきといった変形も使われる。
(日本語俗語辞書より引用)
なんや、チャリオットからきたのではないのか。
ところで
七尾旅人の新譜がすごいらしい。
と、ツイッター上で賑わっていたので、
(…七尾氏をフォローしてるから当たり前なんやけど。)
とにもかくにも買ってみた。
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七尾旅人「リトルメロディ」
良かった。
「圏内の歌」なんてストレートすぎるタイトルの曲中の
「子供たちだけでも どこか遠くへ」というストレートすぎる歌詞に
ぎゅっとなった。
音楽聴く時、だいたい歌詞の内容はあまり聞いてないんですが
これはまっすぐに入ってきて、ぎゅっと。
あとは、後半の
「七夕の人」「銀河を渡る子供たち」「アブラカダブラ」の
3曲の流れがすごく好きや。怒涛。
「Memory Lane」もええ曲やな~
検証結果→七尾旅人の新譜はすごかった。
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