2010年10月17日吉備津彦神社の流鏑馬を見てきました。
流鏑馬とは,騎乗した射手が木板の的を弓矢で射貫く神事で
康永元年(1324年)から行なわれていたようです。
風水の災いを防ぐ為、風の神、水の神とされる鶴島、亀島の方位に矢が射られます。
命中するたび、詰めかけた大勢の観客から歓声と拍手が沸き起こりました。
この日は、いろいろな行事と重なり流鏑馬直前に到着。。。
もっといろんな角度から撮影出来たらよかったのですが、日本でも珍しいお祭り
ぜひご紹介したくてデジブックにしてみました。短編ですのでお気軽に見て頂けると幸いです。
流鏑馬とは,騎乗した射手が木板の的を弓矢で射貫く神事で
康永元年(1324年)から行なわれていたようです。
風水の災いを防ぐ為、風の神、水の神とされる鶴島、亀島の方位に矢が射られます。
命中するたび、詰めかけた大勢の観客から歓声と拍手が沸き起こりました。
この日は、いろいろな行事と重なり流鏑馬直前に到着。。。
もっといろんな角度から撮影出来たらよかったのですが、日本でも珍しいお祭り
ぜひご紹介したくてデジブックにしてみました。短編ですのでお気軽に見て頂けると幸いです。
流鏑馬神事って行事があるのですね。
しかも700年続いているのですか?
止まって弓矢を撃つのと違って馬の上より
あのバランスが悪いのにすごいですね。
来年覚えてたら行ってみたいです。
貴重なお写真ありがとうございました。
最近は、弓道と乗馬の両方ができる人はあまりいませんからね。。。
迫力がありますよ!
でも、馬が暴走したり、矢が飛んできたりという可能性も0ではないので、撮影にはくれぐれもお気を付けください。