〔スタジオグラフィックスによる仲介されたモニターサービス〕
Tokina Reflex300mmF6.3MF Macroで撮影しています。
撮影場所:万博公園
オリンピックに因んで五輪のボケを配して可愛い花を撮りました。
〔スタジオグラフィックスによる仲介されたモニターサービス〕
Tokina Reflex300mmF6.3MF Macroで撮影しています。
撮影場所:万博公園
オリンピックに因んで五輪のボケを配して可愛い花を撮りました。
〔スタジオグラフィックスによる仲介されたモニターサービス〕
Tokina Reflex300mmF6.3MF Macroのレビュー
私はニコン・オリンパス・ミノルタ・マミヤ等のフイルムカメラを使ってきましたが、フイルムカメラが衰退してデジタル時代の到来と共に、カメラもデジタル一眼に切り変えて使用してきました。私の撮影はマクロ撮影が主流なので、重くて大きいカメラは使い勝手が悪いので思い切って、マイクロフォーサーズカメラに変えました。軽量でコンパクトなのでマクロ撮影には大変適しています。そこで、今回TokinaReflex300mmF6.3 MF Mcroのモニターに応募して見事に当り、色々撮影を想像して商品の届くのを心待ちにしていました。実際に撮影して見てレンズの軽さと小ささに驚きました。マイクロフォーサーズの特性で、レンズ全般的に小型化と軽量化が出来ますので、女性の方にも喜ばれると思います。また、ミラーレンズのボケはリング状になるので、ボケ味も楽しめます。他のレフレックスレンズはF値8が一般的ですが、トキナーのレンズはF6.3で明るいのが良いですね。そして最短撮影距離は0.8m、最大撮影倍率は1:2サイズはマクロ撮影には有り難いです。また、マイクロフォーサーズは光学2倍と4倍があり、これを使うとさらに撮影倍率があがり、超望遠と超マクロ撮影が出来るので、撮影領域がさらに広がります。これから、秋の紅葉シーズンはレフレックスレンズの撮影シーンが多くなると思いますので今から楽しみです。ただ、被写界深度が浅いのでピント合わせが少したいへんです。このレンズを使用の時は三脚か一脚の使用をお勧めします。
(ミラーレンズの仕組み)
レフレックス(ミラー)レンズはその名の通り、ミラーを使ったレンズで、「反射式望遠鏡」をそのままカメラ用に適用したような仕組みです。超望遠レンズを安くコンパクトに作ることができます。その反面、オートフォーカス(AF)機構を取り次付けるのが難しいことや、絞り機構がないといったデメリットもあります。<o:p></o:p>
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