
ヨ・ミンジ、チョン・フンミン、ベサンギュ3人で。。。
ベサンギュ:まだ遠いですか?
ミンジ:向こうの角を曲がればすぐですけど。ちょっとここに寄って行きましょう。
ベサンギュ:チキン?お料理、作ってあるんじゃなかったんですか?
ミンジ:それぞれ買って集まることにしたんです。
チョン・フンミン:ではチキンは僕がおごります。行きましょう。
ベサンギュ:出前でもいいのに。。
ミンジ:わぁ~美味しそう。
チョンフンミン:ヨ先生、思う存分選んでください。
ベサンギュ:俺はフライドチキンとウイング、こうやって。
(チョン・フンミン ミンジと話してて聞いてない。)
ミンジ:私は辛いのとしょっぱいの。

チョンフンミン:これでいいですか?もっと頼んでいいですよ。
ベサンギュ:社長。これこれ全部ください。支払いはこの人がします。(フンミン差して)
チョン・フンミン:辛いのとしょっぱいのだけください。
(注文し直す)

この二人のコンビも面白い~^^
スンジェ、トップチームルームに行くか誰もいない・・・
そこへユン先生が電話で どうやらトップチームメンバーが集まるらしいと分かる。

スンジェ寂しい・・・・・・
アジンの家では。。。
ジュンヒョク:皆さん、お忙しい中パーティに来てくださってありがとうございます。
乾杯~!

大量のチキン・・・

ユン先生:で、何で直接作ったお料理がないんですか?
アジン:あ、私が時間がなくて直接つくれなかったんです。
ごめんなさい。そしてもともと食べ物担当はこいつですけど、最近手ぬるくて、、
チョン・フンミン:いえいえ、お忙しいのは分かっていますから。
これも素晴らしいです。

ベサンギュ:まぁ、まぁ、料理に手を付ける前に パクテシン先生から一言。
テシン:僕たちは同じチームだったけど、仕方なく別れてしまいましたが、こうやってみると別れた気がしませんね。
これからもこんな時間を作りましょう。
はい。。作ってほしい~~


ミンジ:いつも開けておきますから、遊びに来てください。
チョン・フンミン:本当にそうしてもいいですか?
(ミンジ困った感じ)
ベサンギュ:ヨ先生が驚くじゃないか。。
挨拶で言っただけだから、遠慮してって。直してよ、その癖。

ジュンヒョク:(ヨン先生に)先生はお肉が嫌いですから唐辛子のテンプラでも。
聞いたでしょ?また遊びに来てください。
ヨン先生:時間があれば・・・
ミンジ:パク先生、夜間診療はどうしてきたんですか?
テシン:特別に2時間だけ抜いてもらいました。
ソンウ:ソ教授は来ないのか?
アジン:さっき話したけど、お仕事があるって。。
(すぐにジュヨンにメールするテシン)
そのテシンを見ているアジン、アジンを見つめるソンウ・・・
なんか切ない・・

ジュヨンにテシンからメールが届く。
テシン:夕飯済ませましたか?僕たちだけでいるとなんだか悪いですね。
病院へ帰るときにチキンでも持っていきましょうか?
ジュヨン、返事もせずに仕事を続けた。

その頃スンジェは母のところへ・・・・・
母、お酒を飲んでいるとスンジェが・・・
慌てて飲んだことを隠して出ていくが、ばれてしまう。
スンジェ:お母さん、なんでお酒をやめられないんだ。
母:いや、やめようとしたんだけど。。今日だけにして辞めるつもりだったの。

食卓で。。。
母:ハン課長。せっかく母さんの所に来たのに、出前でごめんね。
スンジェ:大丈夫です。
母:この間見たら、ソ教授相変わらず仲がいいみたいだけど、結婚はまだなの?
スンジェ:お母さん。
母:分かるわよ。ハン課長は負担がかかるのが嫌って。
でも母の心は違うの。
会長とも、ソ教授とも浮いているのに、私の息子は何も足りなくないのに、こんな母で底力が足りないかなって。。
スンジェ:お母さん、その言葉が私を辛くするとは思いませんか?
言葉では頑張れ、気高くせよと言っても、いざ。。。
母:そうよ。力になるところか、私が・・
でも今まで私が生きてきて、一番よくやったのは、あなたを生んだことよ。
あなたがいるから寂しくなかったし、力が出たの、笑えたの。
この世のみんなが私に後ろ指を指しても、私はハン・スンジェの母だ!
それを考えれば何も怖くなかったの。
これが幼いあなたをどんなに苦しくさせてると分かっていても。
母さんにはあなたがすべてだから仕方なかったの。
酔っぱらい、我がまま母さんのせいで辛かったわね
でもいつになったら息子から母さんと呼ばれるの?
子供の時から、お母さん、お母さんって。
スンジェ:召し上がってください。

ジュヨン仕事が終わり帰ろうとすると スンジェから電話。。。
ジュヨン、スンジェが居るバーに行く。
スンジェ:来ないと思ったけど来たのか。。
ジュヨン:ずいぶん酔いましたね。
スンジェ:ちょっと。一杯する?
ジュヨン:いいえ。
行きましょう。送っていきます。
スンジェ:お酒っていいな。ソ・ジュヨンが送ってくれるって言うし。
これだから母はいつもお酒を飲むのか。
ジュヨン:お母さんの検診はどうなりましたか?
健康状態が悪くなったようでしたが。

スンジェ:だろうな。お母さんと私も 沈没してるからな。
こうなりたくなかったんだが。。
ジュヨン:課長は今でも十分認められていますよ。
スンジェ:認め? そういうソ・ジュヨンは俺を認めているのか?
私が認められたい人は皆、私を見ているだけ。
ソ・ジュヨンもそうだし。

ジュヨン:このままでも輝いています。何で分からないんですか?
前だけを見て走り続けて疲れているんです。
そんな時は止まってもいいんです。
スンジェ:止まる・・
そういうソ・ジュヨンは認められるためにここまで走ってきたんじゃないか?
ジュヨン:そうでした。でも、最近そうすべきだったのか、そんなふうに生きるしかできなかったのか。
人に認められて、私は本当に幸せだったのか、そういうことを考えます。
行きましょう。送ります。
ジュヨン 車のドアを開けると スンジェが・・・
スンジェ:ちょっとだけこうしていて。

スンジェ。。寂しいんだよね。。
次の日病院で。。
スンジェ:今日行うライヴサージャリは経カテーテル的大動脈弁置換手術だ。
私がライヴで手術し、ソ教授が患者の状態と施術過程を来賓たちに説明する。
準備、間違いないように。
ソンウ:わかりました。

一歩副院長は・・
ジャン課長:今日訪問するロレーン生命は、アメリカで3大保険会社に入るすごい会社だそうですね。
副会長:はい、特にこの会社は韓国の病院事業に興味を持っています。
この会社と契約がうまくいけば、ロレーン会社の健康保険に入ったアメリカ人は我が病院へ来て診断を受けるでしょう。
ジャンかと湯:そしてロイヤル・メディカル・センターが開院すれば、外国から患者がひたひたと入ってくるでしょう。
副院長:そうなるでしょう。
ジャン課長:では、今日は韓国の支社の委員たちがくるんですか?
副院長:その成果によって契約が決められます。

ここでチングのまゆちゃんが前に見せてくれた クリスマスの飾りが写りましたね~^^

真ん中においてあるんですね^^
その頃受付には ひどくせき込む患者が。。。。

アジン:(電話で。)資料は全部コピーしました。今向かっています。
そこでテシンを見つけ。
アジン:パク先生。どこ行くのですか?
テシン:重症患者室。

あっち~のお口が可愛い~

アジン:ちょっと待って!
そこへせき込む患者出てきてぶつかる。
そして血を吐く。
アジンの服にかかってしまう。

見ていたテシンは・・・

テシン:(SPに)すみません。手伝ってください!

他の患者たちは伝染病じゃないかと・・・・
待合室はパニックに・・


テシン:出来るだけ咳を我慢して、息を深く吸わないでください。

アジン:救急室へ連絡しましょうか?
テシン旅行カバンが目に入る・・・

テシン:万が一のために、僕が隔離病棟へすぐに連れていきます。
僕が連れて行きますから、先生はハン課長とジョン課長に連絡して。
そいてこの服、早く着替えて。
アジン:どうしてですか?
テシン:そこにいる人たちの電話番号も把握して。
感染管理室に連絡して手伝ってもらって。
静かに素早く、早く。分かりましたね?

次に続きます~

きゃ~~~
このブルー
あっ!ブルーじゃなくて サンウだよ~~
ゴホゴホと咳してた ちょっと怪しい患者が出てきた時は
吐血した時は
あっち~のお口
ほんとに可愛いです~
起きてたのね~~嬉しいよ~
PCの調子がいまいちで・・・
ひとり悶々としてたから
ブルーカーディガンのテシン先生
またまた素敵よね~
あっ。。サンウがね
感染患者にはびっくり・・・
でも病院って こういうこともあるんだよね・・
お医者さんや看護師さん・・
ほんとに大変なお仕事だね・・
ね~あっちで待ってるよ~なんて・・・
言われてみたい~~
あ~~こんな夜中にまた妄想が・・・
yoshikoちゃん。。寝ちゃったよね
一人さみしく妄想するか・・・
でも、全然、ジュヨン先生には伝わってなくて。。
アッ!?chamiさん こんばんわ~!
17話始まる前に16話まで読まなくちゃ^^
キッチンとPC前行ったり来たりしてます^^
スンジェ先生の寂しさや辛さ、ジュヨン先生は気になってるし。。
このままだと二つのカップル誕生なのかな?^^
お忙しいのに読んでくださって ありがとごじゃいます
いつも励みになります
そうそう・・
テシンもアジンに魅かれてますね^^
爽やかカップル誕生でしょうか
スンジェとジュヨンの大人なカップルも誕生
しそう^^
明日もまた楽しみです~