Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

『メディカルトップチーム』 6話 キャプ&レビューⅡ

2013-10-28 21:36:54 | 메디컬 탑팀( メディカルトップチーム)キャプ&レビュ





パラン病院の院長からメール。

「バイ 大丈夫か?

病院が忙しくて見舞いにも行ってやれなくてじれったいな。

バイのお母さんの居場所が分かった。」


あっ。。パラン病院の院長が調べてくれたんだ^^




テシン、バイのリュックの中を探す。

そこには ウンバイの母の写真が。。

サンウは会ったこと無いから写真は必要


どこかへ向かおうとしてるテシンの所へアジンが。。


アジン:先生、。

テシン:どうしたんですか?バイの具合でも悪いんですか?



アジン:いいえ。

あの。。先生頑張ってください。

私は先生の役には立ちませんが バイの生体肺移植には賛成です。

先生の望みとおりになるといいですね。

テシン:急に何も恐くなくなったな。

チュ・アジン先生が僕の味方になってくれて何ですか?急に真顔で?

アジン:私本気です。

テシン:誰が本気じゃないと言ったのですか?

何かあったらすぐ連絡ください。

アジン:はい、いってらっしゃい。








ジャン課長の部屋。

娘と電話してるジャン課長。

そこへベサンギュが。。。



そちらはどうだ。。

サンギュ:パク先生がバイを手術してくれないからって ハン課長に喧嘩を売ってるんですよ。今。

パク先生、バィに対する愛がこれほどまでとは。。









ジャン課長、副院長の所へ。。

ジャン課長:パク先生が他の病院をあたってるそうです。

私は副院長が勇断を下すところだと思いますが。

私たちがしましょう、ウンバイ患者の手術。

副院長:それはどうでしょうか。

もしすることにになったら、トップチームで反発がおきるのではないでしょうか?

生体肺移植は国内最高の難易度の手術です。

こういうものをするためにトップチームは作られました。

ジャン課長:でもしないと言ってるじゃありませんか。

もしものことが怖くて。

そうでなくても副院長がトップチームばかり可愛がるという話もあったんですが。

こういう時、我が胸部外科で大きくやってみます。

副院長:もしすることになれば、ジャン課長自信はありますか?

ジャン課長:はい、やってみたいです。




裏心 見え見え。。。



副院長、ウンバイの病室へ。

副院長:ウンバイ患者を見に来ました。

ソンウ:バイがよく辛抱してくれて間もなく人工呼吸器もとって チューブも切除します。

副院長:よかったですね。

ご苦労様です。

ソンウ:とんでもありません。






そこへジュヨン。

副院長がウンバイを見つめてる姿を変だと思う。








テシンはウンバイの母の所へ。。

車の中 色々思いだしている。。




ウンバイ:わぁ これおじさんの車?

アジン:パク先生が車を持ってるとは知らなかったです。

テシン:車があるからもっと魅かれるんですか?




アジン:全然違いますって。

テシン:強い否定。おかしいな。

とにかくウンバイ子ども様どこに行きたいですか?

ウンバイ:私?お母さんとこ。




う~~ん。。切ない。。。




お店で。

女性A:あ。このおばさんなら3か月ほど前にここで働きました。

テシン:今は分かりませんか?



女性A:ねえ、どこ居いるのか知らないよね。

女性B:はい。。

テシン:この方の子供が大きい手術を受けることになって、お母さんを見つけださなければ・・


テシン店を出ると・・・・


女性B:あの。。あの人どこにいるか分かるけど・・






テシン待っていると・・・

テシン:バイのお母さん。

バイが描いた絵とそっくりですね。




あの。。ほくろは。。?


二人カフェへ行く。



テシン:急に訪ねてきて 驚きましたよね。

僕はグァンへ病院のパク・テシンと申します。

バイを担当してる主治医です。

バイ母:バイがどこか痛いんですか?



テシン:いいえ。バイがお母さんに会いたがっています。

バイ母:私にはあの子に合わせる顔がありません。

ろくに育てもせず捨てたも同然なんですから。

テシン:いいえ、バイはそうは思いません。

お母さんは必ず戻ってくると信じていますから。

実は・・・

バイ母:バイには会えません。

会っても連れてくる事もできないし。

いっそ会わない方がましです。




テシン:今すぐ一緒に暮らすことが出来なくても 一度会ってみたほうが。。

バイ母:実は結婚しました。彼は私に子供がいることも知らなんです。

先生、私も見つけなかったことにしてください。

そしてバイの子と、よろしくお願いします。すみません。





バイの母 出ていく。





テシン。。力なく歩く・・






病院へ戻ったテシン。





アジンと遊んでいるウンバイ。




テシン:バイ、起きたんだ。痛いの?

ウンバイ:いえ、我慢できるの。

テシン:いや~バイは勇敢だな。もうすぐ丈夫な肺をもらうから元気出して待つんだよ。



(アジンに)バイは大丈夫ですか?

アジン:飽和酸素度、バイタル全部大丈夫なほうです。

ウンバイ:おじさん、私星様一万個 ほとんど折ったの。



テシン:そうか。

ウンバイ:もうすぐお母さんが来る。

アジン:あ~星様を一万個折ったら願いが叶うんだよね。

ウンバイ:ウン。伯父さんが数えて見て、何個あるか。

テシン:そうしようか。じゃおじさんが持って行って数えてみるね。

ウンバイ:無くしちゃだめだよ。

テシン:わかった。






去るテシンを見つけたジュヨン・・











星を数えるテシン。



そして涙してるテシンを見て たまらず横に座るジュヨン・・・



ジュヨン:パク先生。

テシン:バイは馬鹿みたいですよ。星が一万個を超えたのに・・・


号泣するテシン。








スンジェは イム・ジョンスン患者の手術へ。

震える患者の手を取り励ますスンジェ。

それを驚いて見てるジョジュンヒョク、チョ・フンミン。

テシン効果?^^






次に続きます~





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