Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

クォン・サンウ&チェ・ジウ 『誘惑』 12話 キャプ&レビューⅢ

2014-08-24 21:14:44 | 유혹 (誘惑) キャプ&レビュー








セヨンの家・・・・

ソクフン入れ替わりに セジンが・・・・



セヨン:セジン。。。。

セジン:なに驚いてるの?やましい事してたんでしょ。

セヨン:こんなに遅くにどうしたの?

セジン:お父さんと遣り合うの 聞いちゃった

私の勘が当たってたのね。しらばっくれてたけど。

会社の人?どんな人なの?



セヨン:疲れてるから寝るわ。

セジン:お姉ちゃんのこと 見直したわ。

代表理事の地位を降りても、あの人のことは諦めない。


セヨン:誰が降りるって?

セジン:お父さん、相当怒ってるけど、でもお姉ちゃんがうらやましい。






セジン:全然連絡ないの。。

セヨン:まだないの?

セジン:完全に潜伏しちゃったみたい。あいつめ。

セヨン:寝るならベッドで寝なさい。

セジン:寝かしつけてくれるなら。

セヨン:わかったわ。





セヨン・・セジンに申し訳ない気持ちが・・・





切ないよね・・・・・・・・




次の日会社で・・・・・

ヨンチョル:チャチーム長、大成功だよ!

ソクフン:報告書、もう見たんですか?


ヨンチョル:事業支援本部も対応に追われてるよ。契約相談が相次いで、人手が足りないらしい。






ソクフン:まだ始まったばかりですよ。

ヨンチョル:大丈夫かな?

ソクフン:何が?

ヨンチョル:ほた、よく言うだろう?よいことばかりは続かないって。何か突然悪いことが起きたりさ。

ソクフン;肝っ玉が小さいな。俺と代わります?俺が総括理事してもいいよ。




ヨンチョル・・・変なこと言わないで。。。




そこへホンジュから電話。。。





外に出るソクフン。。。

ホンジュ:久しぶり。

ソクフン:元気だった?

ホンジュ:それなりに。忙しい?




会社の近くにいるの、会えない?

ソクフン:なにの用?電話で話せよ。

ホンジュ:渡すものもあるから。




未練たらしい。。。。。。。





ホンジュと会うソクフン。。。

ソクフン:なにの用だ?

ホンジュ:ユ・セヨンさんとはどうなの?答えづらい?

ソクフン:渡すものって?

(指輪を出す)


ホンジュ:私には捨てられなくて。ソクフンさんが捨てて。




このときソクフン。。ホンジュのしてる指輪も見たよね。。



ソクフン:こんな物の為にここまで?

ホンジュ:ついでに顔も見たくてね。どれだけ幸せな顔してるのかなって。

ソクフン:わかった、俺が捨てるよ。


ホンジュ:結婚するの。

ソクフン:誰と? カン・ミヌ?

ここの「ヌグ?」っていうサンウの声。。。。。。素敵


ホンジュ:式は家族だけでするから。招待状は作ってないわ。

招待できなくてごめんね。


ソクフン:何を考えてる?その結婚、大丈夫か?

ホンジュ:どうして?勢いで結婚するとでも?あなたに傷つけられたから?

違うわ。あなたの人生にほかの女性が現れたように、 私にもその機会があった。

ソクフン:その結婚、きっと後悔するぞ。




ホンジュ:貧しい離婚女が、財閥の御曹司と再婚するのに後悔するはずないでしょ?

ソクフン:お前正気か?

ホンジュ:正気じゃなかったらどうなの?

あの女を捨てて、私のところに戻ってくるの?


ん?あなたがソクフンを捨てたんでしょ。。。。





ソクフン:それはない。何度も差し出した手を、振り切ったんはお前だ。

あの時全部終わった。





ホンジュ:全部終わったとしても、また始めることはできるわ。

カン・ミヌさんを愛して結婚するんじゃない。彼の力を借りて、ソクフンさんとあの女を踏みつけてやるの。




ソクフン:ホンジュ。。。

ホンジュ:二人とも、今のうちに幸せな時間を過ごしておいたほうがいいわ。

じきに、それも無くなるから。


ソクフン:前の夫として、お前をよく知る人間として忠告しておく。

俺に仕返しできたとしても、君が幸せになれるわけじゃない。

そんな結婚には賛成しないが、それでもするなら自分の幸せを考えるんだな。




いくよ。




ホンジュはいまさらどうしたいの・・?

よくわからん。。。。。




帰り道 ゴミ箱に指輪をほかろうとするが。。。






ほかれないソクフン。。。。






ミヌはホンジュと電話で。。。

ミヌ:ホンジュさん、ショップじゃなく、家に行ってください。

僕も合間を見て寄りますから。

OK、それじゃ後で。






そこへチェ弁護士・・・・

ミヌ・なにですか?

チェ弁護士:ドン損グループの説明会ですが・・

ミヌ:待って。きっと悪いニュースでしょう。

チェ弁護士:ええ。たぶん。

ミヌ:なら30分後に聞きます。今すごくいい気分なんで。

チェ弁護士:後で参ります。


ミヌ:そうだ、弁護士さんたちも僕の結婚式に出てくださいね。

チェ弁護士:家族だけの式とうかがってますが。

ミヌ:私の手足になってる方が来てくれないと寂しいです。

チェ弁護士:ありがとうございます。








公園では ミヌ妻とこども三人・・・・

ユア:ソンアは裏切り者なのよ。最近はロイとしか遊ばない。

ミヌ妻:そんなこと言っちゃだめよ。お姉ちゃんでしょ?

ユア:憎ったらしいんだもん。


ミヌ妻:髪は誰が梳かしてくれるの?やり直してあげる。

何か変わったことはない?

ユア:パパ、あの女と結婚するんだって。

ミヌ妻:知ってる。

ユア:私、あの女のことをお母さんと呼ばないといけないの?

ミヌ妻:ユア、ソンア、スアのお母さんは一人だけよ。ママがきっと迎えに行くから。もう少し待っててね。

わかった?









セヨンのところにミヌの妻が。。。

ミヌ妻:代表のこと、誤解してたんです。

ミヌさんとの間に、私の知らない過去があるんじゃないかって、疑ったの。

セヨン:ご主人を信じないと。あ、今は違いましたね。お二人のことは残念でした。

ミヌ妻:結婚した時から分かっていました。この人との生活は平たんではないと。


セヨン:私に何の用ですか?

ミヌ妻:子供たちを置いてきたの。子供を引き取るにはミヌさんと争うことになるけど、私一人では手に負えそうにないんです。

私の力になってもらえないかしら。

セヨン:私がハン・チソンさんを助ける理由がないわ。

ミヌ妻:敵のそのまた敵は味方って言うでしょ。

私たちが組めば、あの間・ミヌを境地に追いやれると思うの。




セヨン:ハン・チソンさん。

ミヌ妻:損はないと思うけど。

セヨン:母親の切迫した感情は理解できるけど、その争いに関わりたくないわ。

私がカン社長と争うことがあっても、それは一人でやります。

ミヌ妻:わかったわ。時間を取らせてごめんなさい。

一つ言わせて。子供を引き取る母親の心情、知ったような口ぶりで「理解する」なんて軽々しく言わないで。









セヨン、女医のところに・・・

セヨン:数日薬を飲むのを忘れたわ。

女医:前に処方した?

セヨン:大丈夫かしら。

女医:ホルモン補充のためだから、心配することはないわ。体が辛くなければいいの。

セヨン:うん、その割にはコンデイションは悪くなかったわ。

女医:お~~ぉ、ということは あの男と行くとこまで行ったのね?




セヨン:何よ。

女医:薬なんていらないでしょ。自然にホルモンが分泌されるもの。

セヨン:からかわないでよ。

女医:おめでとう,ユ・セヨン。やった~やった~。

セヨン:やめてよ。






そこへノックの音が。。

女医:ユ・セヨンさんの検診準備ができましたか?

看護師:はい。


セヨン。。。不思議そうに・・・

セヨン:前にいた看護師さんは?




女医:結婚するんだって。

セヨン:結婚?

女医:離婚して間もないのにね。最近の人はLTE級だわ。








ヨンチョル、ソクフンを待っていた。。

そこへソクフン。。。




ヨンチョル:お、ソクフン。

ソクフン:何かあったんですか?

ヨンチョル:近いうちに緊急理事会を招集するらしい。

ソクフン:理事会?




ヨンチョル:会長の指示だそうだ。

チャン理事の話だと、案件は代表の解任っていうんだよ。知らなかったのか?




会長って。。。自分の娘を追い出してでも会社が大事なの。。?





セジン、うちにお客が来てるのに驚く・・





セヨンのところにソクフン。。。

セヨン:なにか用?チャチーム長?

ソクフン:緊急理事会で解任案が処理されるって知ってるのか?

どうして言ってくれないんです。





セヨン:脅してるのよ、これまでにもあったの。

ソクフン:理事を呼び出して、決して口だけじゃない。会長の影響力なら代表職も失うことも。





セヨン:私、仕事は忠実にやってきたわ。私の側についてくれる理事だってそうとういるのよ。

ソクフン:決議案の票集めも覚悟してるんですね。

理由は何ですか?フランチャイズ事業の件も、ほかの系列会社も順調なのに。突然どうして?

僕のせいですか?





セヨン:違うわ。家のことでね。

総理公館で企業人の晩餐があるの。遅れるわ。




(行こうとするセヨンの手をつかむソクフン。。)

セヨン:ソクフンさん。

ソクフン:おれの目を見て話せよ。ユ・セヨンさん。





セヨン:前から経営の専門家を呼ぶって言ってたのよ。

少し休みをもらって勉強したら、新しいグループを任されるわ。

ソクフン:なら。。





セヨン:あなたには関係無いって言ったでしょう。

ワーカーホリックの私と父の親子喧嘩。

そうそう、今日招集した理事会を明日になったら取り消すかもしれないし。

私がなんとかするから、ソクフンさんは心配しないで。


ソクフン;ほんとに大丈夫なんですね?

セヨン:あっ、私観たい映画があるの。週末にでも一緒に。








次に続く~~~


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2 コメント

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ほんと・・ (chami)
2014-08-26 12:09:43
ペルコさん~こちらにもありがとうごじゃいます^^

ですよね・・

ソクフンが言ってるのが誰が考えても正しいわけで。。。

それがわからない。。。止められないホンジュはもはや病気。。。

自分の為にも楽な方を思ったほうがいいのに。。。

最後までには治るでしょうか。。。
自滅しないといいけど

ほんとに困ったちゃんです
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変身したホンジュ☆ (ペルコ)
2014-08-25 01:01:22
chamiさん クォンばんわ~!

ソクフン:前の夫として、お前をよく知る人間として忠告しておく。俺に仕返しできたとしても、君が幸せになれるわけじゃない。そんな結婚には賛成しないが、それでもするなら自分の幸せを考えるんだな。

↑本当にソクフンが言ってることが正しくて。。やっぱりホンジュは精神異常者にしかみえません。。

指輪、自分で捨てないで、ソクフンに渡したのもソクフンを困らせるため?

これからも勝手に電話してソクフンに会わないでほしいです!

あ~~誰がホンジュの暴走をやめさせてくれるのか?
ラストまでに元のホンジュに戻るといいけど。。

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