5/12 Today’s News② ～アカデミー授賞式狙う～（追加あり）

　　映画‘砲火の中へ’、アカデミー授賞式狙う
（2010.05.12 11:17　　joongang）





映画'砲火の中へ'がアカデミーノミネートのための布石を用意している。

'砲火の中へ'の製作会社の太原エンターテイメント チョン・テウォン代表は12日記者らと会った席で"アカデミー授賞式外国語映画部門にノミネートされるように努力を傾けている。 スタンフォード、東アジア、アジア太平洋研究所を通した上映会も全部その努力の一環"と口を開いた。

米国名門私立大のスタンフォード大学のアジア太平洋研究所(Asia-Pacific Research Center at Standford University)は韓国戦争実話を素材にした'砲火の中へ'を公式招請して上映会を開く。 公式招請上映会はゴールデングローブ外国語映画賞を受賞してアカデミー作品賞候補に上がったクリント・イーストウッド監督の'がオジマから来た手紙'以後2年だけだ。

引き続きチョン代表は"国内映画界にはおかしな雰囲気がある。 劇場で上映されるヨーロッパ映画も殆どなくて需要も多くないが唯一ベニス・カンヌ・ベルリンなどヨーロッパ映画祭には熱狂する。 文化的虚栄が反映された現象であるようだ"としながら"世界1位映画市場の米国で開催されるアカデミーには格別関心を見られないこと増えたナンセンス"と話した。

国内映画は着実にアカデミー外国語映画部門に出品をしたが、最終5個候補作にノミネートされたことはない。

彼は"スタンフォード大学その他にも米国映画界各界に私たちの映画に対する資料を送って広報作業をしている"としながら"アジア映画市場の盟主の韓国映画がアカデミーで冷遇受けるのはお話にならない。 ノミネートされるように最善を尽くしたい"と明らかにした。

'砲火の中へ'という韓国戦争に参戦した71人の学徒兵の話を描いた作品で、チャ・スンウォン・クォン・サンウ・キム・スンウとビッグバンの塔などが熱演した。

来月17日封切り.



「アカデミー授賞式外国語映画部門にノミネート」

実現するといいな。。。

チョン・テウォン代表　広報活動頑張ってください～




製作報告会の写真　勝手に番外編～



会場内はこんな感じ～




二人は仲良し～




勢ぞろい




サンウの笑顔にドキッ　スンウォンssiのタトゥにドキッ




笑い皺の似合う年齢になりました～（ミアネ）





はぁ。。。。サンウは今何してる




＜追加＞

　　彼らを記憶しなさい‘砲火の中へ’メイン ポスター電撃公開
（2010.05.12 18:08ニュースワイヤー）

巨大な戦争の運命を変えた71人学徒兵らの感動実話、チャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン(T.O.P),キム・スンウの派手なキャスティング、113億という途方もない製作費と派手な演出力でハリウッド入城を控えたイ・ジェハン監督が誕生させる2010年最高の期待作<砲火の中へ>行ってメイン ポスターを公開して映画に対する爆発的な期待感を増幅させている。

'6月、彼らを記憶しなさい!'胸ジーンとした感動をプレゼントする強烈なメイン ポスター!

特に、韓国の学徒兵の役割を消化したクォン・サンウとチェ・スンヒョン(T.O.P),国軍将校役を担ったキム・スンウの切ない表情とこれとは対照的に北朝鮮軍隊長チャ・スンウォンの強烈なポスが感じられる表情は一つの民族が敵で戦わなければならなかった韓国戦争の悲劇をそっくり伝達している。 また'6月、彼らを記憶しなさい!'という意味深長なコピーは何も知らないまま朝鮮戦争に参戦して北朝鮮軍の南への侵略を11時間の間遅延させて洛東江（ナクトンガン）死守に決定的な役割をした71人の学徒兵らの崇高な犠牲を再確認するようにする。 特に、自分たちに近づいた最も悲劇的で残酷な戦争の惨状を表情一つだけでそのまま見せている4名の主人公は見る人の好奇心を刺激させて映画の期待感を高めていると。 これと共に、メイン ポスターを公開、もう一度話題を追い立てる<砲火の中へ>増えた60年間忘れられた歴史の1ページを生き返らせて永らく忘れることのできない胸ジーンとした感動をプレゼントするだろう。

1950年8月、朝鮮戦争の運命がかかった洛東江（ナクトンガン）支持線を守るための南と北のすさまじい戦争真中で制服を着て飽和の中に飛び込んだ学徒兵71人の悲しくて偉大な戦闘を描いた戦争感動実話<砲火の中へ>増えた6月全国劇場街でいっせいに開封される予定だ。