ちょっと街はずれの国道沿いに、あまり参拝客を見かけることのない小さな神社がひっそりとたたずんでいる。
この一週間ほどでぐっと冷え込んだが、今日は寒さが一段落。
風もなく、日向で陽の光を浴びると、お昼寝したくなってしまうようなお日和である。
1700年ころ、地元藩主が祖先である源頼政公を祀って建立したという。
っていうことは300年以上昔に建てられたお社のようだ。
子供のころからこの近所は庭みたいなもんだし、そういう名前の神社があることは知っていたけど、ふとした気まぐれから中に入ってみたのは今日が初めて。
人けもなく、タイムスリップしてしまったような不思議な魅力を持つ、趣深い空間でした。
灯台元暗しと申します。
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風もなく、日向で陽の光を浴びると、お昼寝したくなってしまうようなお日和である。
1700年ころ、地元藩主が祖先である源頼政公を祀って建立したという。
っていうことは300年以上昔に建てられたお社のようだ。
子供のころからこの近所は庭みたいなもんだし、そういう名前の神社があることは知っていたけど、ふとした気まぐれから中に入ってみたのは今日が初めて。
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