2012年3月18日(日)
今日は学校の餅つきに行っていっぱい餅食べてきました。
さて、日経平均が1万円を超えて、今週はどのように動いていくでしょうか?
(大分合同新聞より)
今週の東京株式市場は、日本企業の業績回復期待などを背景に、
日経平均株価が1万円台で底堅く推移しそうだ。終値で、東日本大震災の
翌日以降の最高値(1万0137円)を更新し、さらに上昇するかどうかに注目が集まっている。
今週も、日米の経済指標や外国為替相場の動向に市場の関心が集まりそうだ。
投資家の間では、米国景気の回復期待や外国為替市場の円安傾向を好感した
買い注文が先行しやすいとの見方が根強い。
(SBI証券より)
今週(19~23日)は東日本大震災前日の日経平均株価1万434円奪回に向けた
準備の週になると思われ、取りあえず昨年7月8日の取引時間中高値1万207円を試しにいく展開が期待できそうだ。
(株価動向材料)
○3月22日 財務省が発表する2月の貿易統計
○イランの緊迫化の情勢
○(米国)20日に2月住宅着工・建設許可件数、21日には2月中古住宅販売
<注目材料・為替>
米住宅関連指標相次ぐ、強い結果ならドル買い継続
予想レンジ:1ドル=83円00銭-85円50銭
来週(19日-23日)の外国為替市場で、ドル・円は昨年4月6日に付けた高値85円52銭を目指す展開を予想する。
火曜日は春分の日なので、FXキャンペーンに乗っかって、超短期でデビューしてもいいかなとも思います。