女の一生 2010年01月06日 16時40分52秒 | スマホからの投稿 小さい頃から病気と闘うて背中に大きなこぶがあり、全然外へでないひとだった。どこの田舎でもかくれるように生きてる人がいる気がする。おいらの母親がわりだった。口だけは達者でおとうちゃんよりも怒られていたように思う。今朝の9時。冷たくなっていたらしい。こたつの中で。おとついは珍しく半日分家でちゃぼけ。昨日は狂ったように巻き寿司作った。あんちゃんがこげにふちごに・・と怒ったらしい。あんまりたべれんけどおい . . . 本文を読む