花たちの戦い ～宮廷残酷史～最終回
仁祖が亡くなり、チャンニョル王妃が大妃となった。しかしヤムジョンに毒を下さない事に腹を立て即位のいしを下さない。しかしポンニム大君は大妃に懇願した。
ポンニム大君は王となり、領議政にサンホンを任命した。
ヤムジョンはジャジョムの刑を知り大妃に会いに行くが冷たくあしらわれる。そして大妃は王にヤムジョンのいる殿閣の警備を解いたことに怒りをあらわにするのだった。
王は仁祖の遺言に何か企みがあるのではと感じていた。一方、ヤムジョンは準備させた呪いのグッズを受け取ると王が通る道に埋めると話す。録画用ハードディスク
オンニョンはそんなヤムジョンを心配するが、やはり呪いグッズが発見されヤムジョンは牢に入れられてしまう。ヤムジョンは拷問にかけられ誰を呪おうとしていたのかったのか白状させられる。しかしヤムジョンは必死で抵抗し、毒をもってくるよう叫んだのだ。サンホンの提案もあり王はヤムジョンに毒を下したが、ヤムジョンが毒を飲もうした時大妃が止めたのだ。
大妃は鬼ヤムジョンをくださいと言い、民に処罰を委ねると言ったのだ。
ヤムジョンは宮殿から追放せよとの王命で1人宮殿を後にする。
ヒョクはヒョミョン王女と共にヤムジョンの変わり果てた姿を見つけ、涙を流すのだった…。
やっぱりヤムジョンは最後が残酷だったね。まさか毒ではなく民にやられるとは…。
ヒョクが助けに現れるかなぁと思ったけど、違ったね。花たちの戦い 宮廷残酷史 DVD
あれだけひどいことをしてきたんだから仕方ないけど、悲しい最期すぎた。
ヒョミョン王女とヒョクは幸せに暮らせると良いね。