SBS水木ドラマ『怪しいパートナー DVD』ではウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン扮)がチャン・ヒジュン(2PMチャンソン扮)の殺害容疑者として指名された中で、ノ・ジウク(チ・チャンウク扮)が起訴取り消しでボンヒを救い出す姿が描かれた。
この日ボンヒはヒジュンの殺害容疑者として指名された。警察署に捕えられたボンヒは「初動捜査が重要だ。私のような無実の人間を犯罪者にしたてあげれば真犯人を逃すことになる」と冷静に対応しようとしたが、ナ・ジヘ(キム・イェウォン扮)が現れ、怪しいパートナー あらすじ「あなたが最終的に殺した」と言い、状況が悪化した。
これにボンヒはジウクに連絡し「このような理解できない状況がなぜ起こったのか分からない。頼れる人が検事さんしかいない」とすがり付いた。しかし、状況はおかしく拗れて行った。ジウクは「チャン・ヒジュン殺人事件」の捜査検事として指名され、ボンヒを自白させなければならない状況に置かれた。ヒジュンの父である検察地検長が最高刑を受けさせると圧力を加えた。
悩んでいたジウクは自分をとても好いているが、男の物語 DVD本人はかなり嫌いなウニョク(チェ・テジュン扮)弁護士にボンヒの弁護士になってくれるよう頼み、続いてボンヒの家を調査した。
ジウクがボンヒの家の冷蔵庫の下からナイフを発見した瞬間、7キロ離れた地点でも殺害凶器が発見された。
ジウクは2つのナイフを密かに依頼に任せ、怪しいパートナー DVD両方ヒジュンの血がついているという結果を得た。
検事として生き残るか、無実のボンヒを助けるかで悩んだジウクは、最終的な判断をするために両方の証拠をすべて提出した。彼は「同時に2つの証拠が発見されたことで両方とも証拠としての能力を喪失した」とし「こ本検事は、公訴を取り消す」と告げて、法廷に波紋を広げた。