韓国ドラマ-棘のある花-あらすじ-4話～6話-最終回まで感想

棘のある花 DVD-4話

ジョンヒョンはクムジャがヨンスにあった事を知り、腹を立てヨンスとの結婚を強行すると宣言する。
一方、ヨンスは母エスンが血を流して倒れているのを発見してしまう。
シンヒはデザイン画と探している時エスンと争いになり、はさみがエスンに刺さってしまっていたのだ。
エスンはそのまま亡くなった。通報を受け駆けつけた警官はシンヒの父親だった。
シンヒの父は現場で自分がシンヒに送ったキーホルダーを見つけ驚きを隠せない。
シンヒから事情を聞いた父親は、シンヒの事をかばうと決める。
母親の葬儀中、やってきた警官に連行されるヨンス…。


棘のある花 DVD-5話

ジョンヒョンはクムジャにヨンスと必ず結婚すると告げる。
チョルジョンはシンヒに事件の日、偶然捉えたシンヒの写真を見せ脅していた。
一方、クムジャは何としてもヨンスを有罪にしようと考えていた。
ジョンヒョンはヨンスを守るため、従兄弟の弁護士ジュウォンにヨンスの弁護を頼んだ。そして裁判が始まる…。


棘のある花 DVD-6話

チョルジンから脅迫されるシンヒは、エスンの事件が起こった日の動画まで見せられていた。
父親から自首を勧められるシンヒは、苛立ちを不安で気がくるいそうだった。。
シンヒはチョルジョンに協力を求め、ヨンスの裁判で狂言を言わせる。そしてその結果、ヨンスに懲役15年の判決が下ってしまうのだった。
ジョンヒョンはヨンスが罠にはめられたと確信していた。そして絶対真犯人を見つけると決意する。