に登録されたばかりの富岡製糸場に行って来ました!(有給使ってwこうでもしないと使わないだろうし・・・。)
繭を保存していた倉庫
建物の“かなめいし”
団体のガイドさんと共に
繰糸所
鬼瓦は“水平線から日が昇る”様子を象ったもので、“日本の近代化への発展”の願いを込められたものなんだとか...?
その内装
技術提供の為来日したフランス人の住まい。当時の総理大臣と同じくらいの給与(当時の金額で700~800万円)だったとか?
福利厚生の施設。工女は無料で利用できたそうです。
ガイドさんによる案内の後、資料館にも入りました。
製糸所のレンガは、日本の瓦職人が作ったそうです。
繭を保存していた倉庫
建物の“かなめいし”
団体のガイドさんと共に
繰糸所
鬼瓦は“水平線から日が昇る”様子を象ったもので、“日本の近代化への発展”の願いを込められたものなんだとか...?
その内装
技術提供の為来日したフランス人の住まい。当時の総理大臣と同じくらいの給与(当時の金額で700~800万円)だったとか?
福利厚生の施設。工女は無料で利用できたそうです。
ガイドさんによる案内の後、資料館にも入りました。
製糸所のレンガは、日本の瓦職人が作ったそうです。
「地平線から日が昇る」鬼瓦とか、当時の日本が製糸業に賭けていた事がわかります
なんだか行ってみたくなりました~