先日、契約者であり私の20年来の友人であるご家庭へ
生保の見直しの相談をうけておじゃましてきました。
ご主人の生保はいくつか預かっておりましたが、
奥さん(私の友人)の生保は、当時別のところで
加入されていて、いい内容だったのでそのままに
なっていました。
相談内容は、加入してずいぶんたつので
現代の医療にあっているのかと心配されているものでした。
その当時の担当者は他社へ移られていて、
新しい担当者には相談しても・・・ってことで私に声をかけてくれました。
一緒にいろいろと考えて、変えられるものは変えて残すものは残そうと
いうことになりました。
私の主人であり、わが社の社長でもあるマンちゃんは昔から
この仕事をいったん始めたからにはお客様のためにやめることはできない
といっており、今回はそれを実感しました。
それでもマンちゃんが永遠に生きているわけではなく、その後もお客様と
その子孫まで支えられるように法人化し、合併しとここまできました。
難しい問題に直面することも多いですが、
やっぱりお客様に安心をお届けできたとき、
代理店の仕事って尊い仕事であると思います。
ライフデザンの素敵な仲間とともにこれからも
使命感と誇りをもってがんばろうと思います。
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