母の日

　５月の第２日曜日は母の日でしたね
いろんなプレゼントがあったかと思います
　定番といえばカーネーションですが皆さんは何を送られ、又、何を戴きましたか？
不景気な今、お金を使わせるのは悪いと思いますが、戴くと本当に嬉しいものですね
さて、母の日にカーネーションをあげる習慣は20世紀初頭のアメリカの時代から始まったそうです。　カーネーションが母の日に選ばれたのは「母への愛」と言う象徴だからだそうです　
　ちなみにアメリカ、中国、イタリア、オーストラリア・・・等も５月の第２日曜日だそうです。
「　貴女は何を戴いたか・・・」って？。それは秘密
　　　寿女太郎

くるくる寿司

こんにちはです。

みなさんは、廻るお寿司屋さんはお好きですか？

は、そりゃあ廻らないおすし屋さんが好きですけど、

子供が喜ぶのと、お財布の具合で、よく廻るお寿司に行きます。

我が家は、もっぱら広田の『し～じゃっく』ですが、

息子の友達いわく広田店は醤油がいまいちなので自分ちは

黒髪店に行きますということ。

同じチェーン店でそのような違いがあるのか今度確かめてみようっと。

また別の知人は、お魚が新鮮だから『若竹丸』がということ。

ブログをご覧の皆さんは、どこがお好きですか～？

重粒子線治療施設 建設会社設立

佐賀県が鳥栖市への誘致を進める最先端の炭素線がん治療施設
「九州先端医療がんセンター」（仮称）について、
九州電力・九電工・久光製薬の３社が、施設を建設する為の特別目的会社
「九州重粒子線施設管理会社」を設立したことが明らかになった。


佐賀県によると、４月２８日付で鳥栖市に設立。
資本金は４５００万円で、代表取締役には前福岡市副市長の山野宏氏が就任した。


同社は用地買収や施設建設を進め、治療を担当する医療法人に土地・建物を賃貸する。

総事業費１５０億円のうち２０億円は佐賀県が負担し、残る１３０億円は九州経済界からの出資や寄付を募り、金融機関からも融資を受ける。

２０１３年春（４年後）の開院を目指す。


重粒子線がん治療は、外科手術をせずに、炭素イオンを体外照射し、がん細胞を死滅させる医療で、再発する確率が非常に低いと言われている。

現在国内には千葉県と兵庫県の２ヵ所にしかなく、九州への誘致が待ち望まれていた。

重粒子線治療を受けるには、１回の技術料で約３２０万円ほどかかるため、
先進医療給付金のついた「がん保険」や
「医療保険」に加入することが、望ましいようだ。

ヤフオク

こんばんは柿マンですm(__)m

久しぶりにヤフオクに出品してみました。

商品はタイヤ４本なり

なんて書くとうちのに笑われそうですが

前にも何度か出品してみましたが

これが結構なお小遣いになっちゃうんだな～

イイ値段ついてくれ

結果は来週の金曜日楽しみ楽しみ

今日の記念日

「万引き防止の日」

防犯カメラなどを活用した、
セキュリティシステムを幅広く手がける、
株式会社ジェイエヌシーが制定。
万引きは犯罪であるとの意識を高め、
被害の減少を進めることで、
安全な社会を築く一助とするのが目的。
日付は５と８で犯罪者を捕まえる「御用」（ごよう）の語呂合わせから。

だそうです。

暖かくなってきて、窓を開けていると気持ちの良い季節になってきました。
防犯には気を配らないといけないですね

ｂｙ

連休明け

４日間の連休が終わり、今日から平常業務が始まった。

お陰様で連休ボケもなく、一日快適に仕事が出来た！

今週はあと２日働くと又休みだ。

そう思うと明日も頑張れそう。

今夜はバドのあとのビールも旨そうだ

昭和の町

こんばんニャ柿マンです

写真は４日に行った、豊後高田【昭和の町】です。

九州の西の果て～東の果てまで

高速１０００円を活用して行ってまいりました。

木でできた机や椅子、黒板も緑ではなくちゃんと黒なんですね～

ちなみに先生は、柿家の妄想ちひろ先生です。

人間園！？

こんにちは柿マンです

子供達とバイオパークに行って来ました


　　　　が

コレはどう見ても動物よりも、人間が多いですよね～

そんな事にお構いなしの子供達ですが

この後は、帰って庭の手入れ

忙しい

ななめの店

こんにちはです。

昨日は、大島アイランド～崎戸ツアーしてきました。

釣りをしたり、おもしろサイクリングしたり、海辺で散歩したりetc.

とってものんびり楽しい一日を過ごす事ができました

お昼には『あずまやラーメン』というお店の

美味しいチャンポンを頂きました。

ただ面白かったのが、お店がちーとばかし傾いていて・・・

このどんぶりの写真なーんか不思議な事わかりますか？？？

欠陥住宅補償に安全網

政府は１０月に導入する欠陥住宅の被害を補償する新しい保険制度について、官民による再保険を立ち上げる。巨額損失に備えて損害保険各社があらかじめ共同で保険料を拠出し、最大１２５億円まで保険金を支払う。
それでも不足すれば政府の基金で補う。
住宅購入者は、大規模マンションなどで欠陥が見つかっても確実に補修してもらえる。
再保険による安全網が整うことで、欠陥住宅の補償制度の円滑な導入に弾みがつく。

これまでも新築住宅は、引き渡し後１０年間に雨漏りなどの欠陥が見つかれば業者が補修や建て替えの責任を負っていた。
欠陥住宅の被害を補償する民間保険商品はこれまでもあったが、強制加入でなく、普及していなかった。
２００５年に発覚したマンション販売、ヒューザーなどの耐震強度偽装問題では、販売業者などが倒産して補修がなされず二重ローンを背負う購入者も出た。