大昔の、中学時代の国語の授業で、
「忘れる」とは、心が亡くなるということだ。
という授業を時々思い出す。
確かに、心に留めてないと、どんどん忘れる。
年のせいにしているけど、だけではないと、
自分に言い聞かせている。
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