著者 卵山玉子、監修 梶本修身
本のカバーに「「疲れ」の原因と体と心のどんより、重だる~がスッキリ解消するコツを天才ネコさん&脳ちゃんが楽しいマンガで教えてくれます!」と紹介があります。
疲労の原因について、分かりやすい言葉で説明しています。
監修者が統括責任者をされている産官学連携「疲労定量化および抗疲労食薬開発プロジェクト」で、最も効果があった成分についても紹介されています。
年末年始の何かと忙しい時期、オススメの内容です。
著者 卵山玉子、監修 梶本修身
本のカバーに「「疲れ」の原因と体と心のどんより、重だる~がスッキリ解消するコツを天才ネコさん&脳ちゃんが楽しいマンガで教えてくれます!」と紹介があります。
疲労の原因について、分かりやすい言葉で説明しています。
監修者が統括責任者をされている産官学連携「疲労定量化および抗疲労食薬開発プロジェクト」で、最も効果があった成分についても紹介されています。
年末年始の何かと忙しい時期、オススメの内容です。
10年以上前に、初めて電動アシスト自転車を買いました。
それまでは車を所有していたのですが、ふと(車がない方が、便利かもしれない)と思ったのです。
賃貸物件で生活していたので、家でも職場でも駐車場代がかかっていました。
ガソリン代、任意保険料、車検、自動車税などなども……。
普通車を所有していたので、軽に買い替えることも検討したのですが、
「この車がほしい!!」と思える車も見つかりませんでした。
それまでの車は新車で購入し、それぞれ4年間使い、どちらも走行距離は10万キロ越えだったので、「車を手放したら後悔するよ」と言う人も多かっです。
旅行好きで、よく出かけるので走行距離が多かったのだと思います。
家族や身近な友人たちは、特に心配はしていなかったので、私は車がなくてもあまり困らないのは分かっていたのでしょう。
まず電動アシスト自転車で生活をするにあたって、賃貸物件の契約更新時期に転居することにしました。
住んでいる地域で、公共交通機関の全てが便利に使える場所の中から住む候補地を決めました。
そして徒歩5分以内に、タクシー会社とレンタカー屋がある賃貸物件を見つけたので運がよかったです。
通勤やプライベートでの行動範囲を考えて、電動アシスト自転車にどんな機能が欲しいかを決めることは楽しかったです。
そして選んだのは、Panasonicのものです。
当時、バッテリーの買い替えは「1万5千円程度」と話がありました。
数年に一度のバッテリー交換だとしても、「1万5千円程度」なら許容範囲だと思いました。
実際はバッテリー買い替えまでに鉄が高騰して、「3万円」を微妙に超える金額になっていたので驚くことになりますが……。
それでも片道10数キロまでの移動が楽なので、私にとってはいい選択だったと思います。
旅行ではレンタカーを借り、体調や天候によってはタクシーも使い、公共交通機関も駆使するので、(車があった方がいいのでは?)と思う人もいるかもしれません。
でも、自転車で遠出をしても疲れない、買い物をしても重さを感じない、通勤ラッシュと無縁になったなど、いいことも多いです。
賃貸物件の契約更新時期に転居し、あまりの快適さに転居先では主のように住み続けていました。
勤務場所が変わることになり、通勤が難しくなったためまた転居しましたが、不動産屋さんに「こんなに長く住んでくれる人は初めてでした」と言われました!
2代目電動アシスト自転車を購入する時は、Panasonic以外も検討してみようと思い、お店の人に相談しました。
どんな使い方をするのかを伝えたところ、またしてもPanasonicになりました。
希望条件の一つが「坂道が多い場所でも快適に使えること」だったためです。
そこの自転車屋さんの話では、パワーでの一押しはPanasonicでした。
店頭の自転車を見て、カタログを持ち帰り、いろいろと検討して2代目を決定!!
2代目も快適に使っています♪
2022年モデル10月発売、Panasonic電動アシスト自転車10車種が順次発表されるようですね。
Panasonicは、今年4月に創業70周年を迎えたとか。
これからも日本の電機メーカーとして、日本人の生活に寄り添った開発が楽しみです。
住む場所やその時の生活によって求める機能は変わりますが、今後も電動アシスト自転車で快適な生活をしていけたらいいなぁと思っています!
10年以上前にゴアテックスの靴を購入したことをきっかけに、ゴアテックスを選ぶことが増えました。
ゴアテックスとは「WLゴア&アソシエイツ社」が製造・販売をしている素材です。
いまではコートや帽子、雨具などもゴアテックスを選んでいます。
コートは首元から風が入らないようにすれば、寒さを感じることはありません。
ダウンやウールのように暖かさを感じる素材のコートでは、自転車を漕いで体を動かしたり電車の中にいる時に汗ばむことがありました。
ゴアテックスは透湿性が高いので、蒸発した汗を放出してくれます。
とても快適に過ごせるのですがアウトドアなデザインが多く、仕事でも使うコートの買い替えには苦労します。
ウールやダウンのコートと比べると生地が薄いので、移動時や出先でも場所を取らないところもメリットだと思います。
予算が10万円程度あれば、理想のゴアテックスコートを買えるのですが……そんな予算はないのが私の現実です。
そこで、普段からゴアテックスのコートを置いているお店をチェックしています。
買い替えたい年のバーゲン時期になると、お店の人にどんなコートを探しているのかを伝えて情報収集しています。
今年のお正月バーゲンでも買い替えたのですが、残念ながらショート丈の購入になりました。
前回のコートは色と形で妥協しました(トレンチコートを持っているのに、ゴアテックスもトレンチ型になってしまいました)。
予算内で自分好みのコートの形や色を探すのは難しいですが、最優先している条件がゴアテックスなので仕方ないと思っています。
コートの形や色が妥協できる範囲であれば、ゴアテックスの快適さの方が私にとっては優先されるのです。
初めてゴアテックスコートを買う前にレインジャケットを持っていたのですが、それはバーゲンで半額近いお買い得品でした。
そのレインジャケットで防水透湿、防風の機能性の高さを再確認し、コートもゴアテックスで買うことにしました。
私にとってゴアテックス製品のデメリットは「値段が高いこと」ですね。
伸縮性がないため、必ず試着することも人によってはデメリットかもしれません。
(試着なしで購入するのであれば、ネットショッピングの利用ができるので選択肢が増えると思います。)
普段はアウトドアのお店での買い物も好きなので、アウトドア寄りのデザインも好きです。
しかし……仕事でも使えるようなデザインで、もっと買いやすい価格帯の商品も開発してほしい!!
ネットでの口コミでは「ゴアテックスは、値段が高い割にすぐにダメになった」という書き込みを度々見かけます。
他メーカーの「防水、透湿、耐水」などの機能性の高さが売りの機能性素材でも持っているものがあります。
どんな場面で使うかにもよりますが、どこのメーカー素材も概ね快適に使えます。
感覚的にですが、私には「ゴアテックス」が一番合っているようです。
今もところ「すぐにダメになった」という経験はありません。
ゴアテックスを使ったことがない方には、ぜひゴアテックス製品を使ってみてほしいです。
ロルバーンとは、旅をイメージした“滑走路”という意味のドイツ語だそうです。
10年以上前から、ロルバーンのノートや手帳を使っています。
最初は仕事で使うメモ帳を探していて、欲しかった機能を満たしていたので買ってみました。
立ったままでも記入ができる、人にメモを渡すこともあるのでミシン目入りのもの、
クリアポケット付き、できれば方眼紙、使っているページ以外が開かないようにゴムバンドがあるなど……。
実際に使ってみると、薄いクリーム色の用紙、薄いグレーの方眼の線の濃さ、目立たないミシン目がちょうどいい具合でした。
書き心地もペンが滑りすぎず、ペン先がひっかかることもなく、気持ちいい筆運びで裏抜けもありません。
仕事で使っているうちにお気に入りになり、プライベートでも使うようになりました。
いまは色々な色や柄、限定バージョンの表紙がありますが、個人的には20年間変わらないベーシックカラー(ダークブルーと
イエロー)が最も美しいと思います。
ノートは用途によって表紙の色を変えて使っていますが、ダイアリーはベーシックカラーを使っています。
毎年(来年は、こんな柄や色も出たのね!)と思いながらダイアリーを選びますが、結局ベーシックカラーの潔い美しさが私好みのようです。
いまはノートもフレキシブルシリーズなどのバリエーションがあり、他にも修正テープやロルバーン柄の付箋などもありますね。
以前と比べて、ロルバーンの商品を取り扱う店舗が増えたので嬉しいです。
「書く」ことを楽しめるノートやダイアリーだと思うので、まだ使ったことがない人にはぜひ一度試してみてほしいです!!
もともと水筒やタンブラー好きだったので、初めて買ったサーモスは水筒でした。
水筒やタンブラーは容量違いや職場に置いて使うものなど、いろいろなものを持っています。
初代お弁当箱は事前に容器を温めても、お昼には冷めたご飯になるのでがっかりしました。
数年後、保温機能が高く評価されることが増えたので、再度お弁当箱を購入してみました。
2代目お弁当箱は期待通りの保温力で、お昼に温かいご飯を食べることができるのは嬉しかったです。
ソフトクーラーは12リットルや25リットルなど、大きさが違うものをいくつか持っています。
どれも素晴らしい保冷力で、安心して食材を保管することができます。
今年フライパンを買い替える時に、サーモスのフライパンを購入しました。
「焦げ付きにくい」と謳っていましたが、実はちょっと半信半疑でした……。
しかし、これは本当に焦げ付きにくく、快適な使い心地です!
今後、いつかは欲しいなぁ……と思っている商品がいくつかあります。
まずはご飯茶碗! 気になっているポイントは……。
外側が熱くなりにくく、汚れが落ちやすい。落としても割れない。
なんと言ってもご飯が温かいことが魅力的です。
次に欲しいのは、家で使うためのポットです。実は10年以上前から欲しいのです。
家では容量の大きい水筒にお湯を入れてポット代わりにしているので、買う機会がありません。
あと、何度も買おうとして諦めているのが「シャトルシェフ」です。
保温調理が出来ることが魅力的ですが、夏に使えるのかが疑問で買うには至っていません。
他にも欲しいものは細々とありますが、実は作ってほしいものもあります。
それはボトルポーチやボトルカバーです。持ちたくなるようなデザインのものがありません。
水筒は長く使うものなので傷つかないようにボトルポーチやカバーを使っていますが、
サーモスのものは使ったことがありません。
いつかサーモスの水筒にサーモスのカバーのセット使いをしてみたいですね。
サーモス製品そのものは、信頼できるものだと思います。
保温保冷の技術をこれからも進化させていって、私たちの生活がより楽しくなるといいなぁと思います。
いろいろと書きましたが、サーモスはどれもオススメです!