ひろblog

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セラピストに大切なもの

2022-02-11 21:44:44 | PTひろ
今回はセラピストに大切なものということで話していきたいと思います😄

自分は3年制の専門学校に通って理学療法士になりました。
高校3年生の時にオープンキャンパスに行き、その専門学校に行こうと決めました😄

専門学校で教えられたことなのですが、
セラピストにとって大切なのは3H
heart(心)head(知識)hand(技術)
この3つがあればいいセラピストになれるよ。
というものです😄

これから、自分なりの解釈でこの3つのHを説明していきます。

自分は、この3つの中でも1番大切なのはheart(心)だと思っています。 

この心というものは、
患者さんを治したい
患者さんをなんとかして家に返したい
あの先輩みたいになりたい
といった感情のことです😄

この治したい、あぁなりたいといった気持ちがなければ、知識や技術を身につけたりしようと思わないんじゃないかなと自分は思ってます😄

好きこそものの上手なれ
という言葉があるように、心というのはとても大切だと思います。


セラピストは医療従事者のなかでもすこし特殊な資格だと自分は思ってます😄
なぜならセラピストは
医者以外に唯一、治療行為を患者さんに行える職業です!
だからこそ、やりがいのある仕事だと思っています😄

「患者さんからしたら、1年目の君も20年目の先輩も同じ理学療法士。経験の差があるからって言い訳は通用しないよ。」

上の言葉は、ある先輩から言われた言葉です。

みなさんは、なぜセラピストを志しましたか?
その原点やなりたいセラピスト像、患者さんへの想いが消えないかぎり、とてもいいセラピストになると自分は思います😄




いい言葉

2022-02-11 00:46:08 | good words
ここでは、自分が好きな言葉や共感した言葉などをみなさんと共有できたらなぁと思ってます(^^)

本日紹介するのは、自分が好きなCHEHONさん(レゲェdeejay)の「My style」という曲のフレーズです。
自分はレゲェやヒップホップが好きで、メッセージ性の強い真っ直ぐな歌詞が、とても心に刺さり、がんばろう!やってやるぞ!っていうモチベーションになってます^_^
CHEHONさんの曲はメッセージ性が強い曲が多いので、是非聴いてほしいです^_^
そんなCHEHONさんの「My Style」にはこんなフレーズがあります。

決して忘れることなかれ
この目の前の現実の中で
もがき、あがき、苦しんでこそ
手に入れたものは美しくて


すごく良くないですか?
もがき、あがき、苦しんで手に入れたものってとても大事にしますよね^_^
自分は、高校まで野球をやってたんですけど、その時に使ってたグローブやユニフォームは今でも大事に持ってます^_^
見ると高校野球してたころを思い出しますねー

この歌詞についての感想や、苦労して手に入れて大切にしてるものがあればコメントしていただけると嬉しいです^_^